公開日 2022年6月6日 最終更新日 2023年12月15日
今回はブームにもなった「FIRE」についてお話していきます。
「FIRE」を始めるぞー!と思ったのはいいけど、「FIREってどんなものかわからない、なにから始めたらいいの、そもそも50代から実現できるの?」と戸惑ってしまう方が多いのでは?!
SideFIRE(サイドファイア)で達成できる
いきなりこんなこと言われてもわかりませんよね(汗)
順番にお話していきます。
目次(クリックすると好きなところから読めます)
FIRE(Financial Independence, Retire Early)とは
そもそも「FIRE(ファイア)」とは、「Financial Independence, Retire Early」の頭文字をとった言葉。
直訳すると「経済的自立と早期リタイア」という意味になります。
つまり
「若いうちに経済的な自立をしてリタイア」をしていこう!という動きのこと。
FIREという概念は、20代から30代の若い世代のことと思われています。
基本的にFIREでは、投資の運用益などの不労所得で生活費を賄っていきます。
FIREを実践する方の中での一つの目安となる金額が「年間支出の25倍」
最初の目標は年間支出の25倍のお金を貯めることになります。
前述した月20万円あればいいという方は
240万円✕25倍=6000万円の資金を用意します。
そして貯めた資金を運用していきます。
ここで第二のルール「4%ルール」です。
運用資金6000万円を税金やインフレを考慮し、4%運用ができれば年間240万円のお金を手に入れることができます。
あとは自分の好きなように時間を使い、楽しい人生を過ごそう!というのが「FIRE」です。
50代から始めても、きちんとメリットがあります。
FIRE生活で得られるものってどんなものがあるのでしょう?
ここでFIREを達成したら起こるメリットを見てみましょう。
自由なプライベート時間が増える
趣味や家族のために時間を割ける
新しいことにチャレンジできる
場所にとらわれずに生活できる
でも、ほんとに今からFIREできんの?FIREするための資金はどうすればいいの?
という疑問や不安がよぎるでしょう。
そこでこの記事では
FIREを実現させるための具体的な方法
FIREの4つの種類を紹介!
ジャスミン流SideFIRE(サイドファイア)達成の3つの戦
についてお話していきます。
この記事を読めばFIREの基本を理解して、FIREを実現させるための一歩を踏み出すことができるでしょう。
ではいってみましょう。
1.FIREと早期リタイア
「FIRE」と似たことばに「早期リタイア」があります。
イメージは同じなのですが、内容は少し違ってきます。
早期リタイアをすると、リタイアした後は仕事をしません。
「アーリーリタイア」も同じ意味。
多額のお金を貯めて仕事をやめ、貯金を切り崩しながら生活していきます。
早期リタイアでは、基本的には資産運用をせずに生活費全般をまかなうので、FIREと比べてより多くのお金が必要になります。
例えば、年間支出が400万円かかるとして、早期リタイアを始めるとしましょう。
50歳から83歳まで生きるとすると
50歳から83際=33年間、年間400万円かかるとして、ざっと1億3200万円
1億3200万円があれば、83歳まで生きられます。
国民年金や個人年金などに入っていれば、総額はさらに小さくなります。
例えば月に20万円、年間240万円があればいいということになると
50歳から83歳=33年間✕240万円
83歳まで、7,920万円があればいいことになります。
このように、働いて収入を得ることなく貯金を切り崩しながらリタイア生活を送る、これが「早期リタイア」です。
ですが、貯金を切り崩しながら生活していくので、始めるにはかなり潤沢な資金が必要です。
元金はどんどん減ってゆき、突発的な出来事にも対応しようとしたら心もとないかもしれません。
そこで登場するのが、元金を減らさずにリタイアするライフスタイル「FIRE」です。
2.FIREを失敗しないで達成するには?
FIREを失敗しないで達成するにはどうしたらいいのでしょうか?
ここでFIREの順序をお伝えします。
これが大前提!
逆にこの順番じゃないと、FIREは達成できません。
第一にやることそれは
「支出の見直し」です。
支出の見直しが、なによりも真っ先にやることです。
さて、支出を見直すには「FIREを実現させた後の生活の見える化」が重要になってきます。
それには「今の生活費の見える化」がカギをにぎっているのです。
そうです、FIREを実現させた後の生活が見えるようにするには、まずは「いまの生活」が見えないとだめ。
いま現在の年間支出を計算して、何にいくら使われているのか?
「今の生活費の見える化」をしていきます。
現在の年間生活費を計算
最初に現在の年間支出を計算します。
家賃や光熱水道費など固定費
遊びに使うお金や趣味のお金
それに通信費や仕事にかかる経費
アマゾンプライムやネットフリックスなどのサブスク
これらも全て見える化しましょう。
「現在自分が何にどれだけのお金を使っているのか?」これを理解し、見える化することが大事です。
そして、FIREを実現させた後、どんな生活をしたいのかを決めておく必要があります。
趣味にお金をかけたいのか、倹約生活をしていくのか、などFIRE後の生活スタイルによってかかるお金も違ってきます。
FIREを実現させた後の自分の人生を思い浮かべてみましょう。
今の生活費からいらないものを削り、FIREを実現させた後の自分の人生で必要なものを入れたうえで、支出を計算します。
FIRE後に必要な資産額を計算
FIREを実現させた後の年間支出が400万円であれば、「生活費の25倍」で必要な資産は1億円となります。
年間支出が240万円であれば、「生活費の25倍」で必要な資産は6000万円となります。
FIRE後の必要な資産は、実現したいFIRE後のライフスタイルにもよります。
ただし、現在の貯金や借金、ローンがあるのか、子どもの成長や学費など、今後の人生のイベントを踏まえた試算が必要です。
特に子供がいる場合は、進学や結婚などイベントにより費用が掛かかる場合があります。
また、ご両親がいる方は、将来的に介護の必要性が出る可能性も。
このように自分の人生を再設計するだけでなく、家族のイベントも考慮に入れて試算を計算していきましょう。
3.知っておくべきFIRE4つの種類
FIREには4つの種類がありますが、基本的にはこれから紹介する4つのFIREもこの考え方に根ざしています。
では具体的に4つのFIREを見ていきましょう。
FIREのおもな4つの種類
FIREにはおもに4つの種類があります。
- ①FatFIRE(ファットファイア)
- ②LeanFIRE(リーンファイア)
- ③SideFIRE(サイドファイア)
- ④BaristaFIRE(バリスタファイア)
では4つのFIREを簡単に説明しましょう。
①FatFIRE(ファットファイア)
1つ目はFatFIRE(ファットファイア)です。
ひとことでいうと「ぜいたくFIRE」です。
FatFIREは生活費だけではなく、ゆとり費用、いわゆる贅沢をする費用まで含めたすべてを資産所得でまかなうスタイルです。
生活費は年間2000万円と設定すると4%ルールで、少なくとも5億円くらいは必要でしょう。
②LeanFIRE(リーンファイア)
2つ目はLeanFIRE(リーンファイア)です。
このことから生活費がかなりしぼられたFIREといえます。
実際の生活もかなり引き締まっている印象です。
月の収入は7~15万円を目指し、必要最低限度の生活をします。
FIREを実現させる資産も2000万円~5000万円程度でできるので、早期に実現が可能です。
③SideFIRE(サイドファイア)
3つ目はSideFIRE(サイドファイア)です。
FIREを実現しながら、副業もおこない、労働収入も生活費にします。
この場合の副業は、意味合いがちょっと違います。
SideFIREのSideは「サイドハッスル」のことで、以下の3つの条件を満たしています。
自分の趣味や特技、得意を生かせること
お金が稼げること
大好きな仕事をするという点で、お金を稼ぐことだけを目的とする副業とは違い、やりがいやライフワークにつながる働き方でもあります。
サイドハッスルは、収入を増やすために自分に向いていないつまらない副業をするのではなく、自分の趣味や特技、得意分野を活かしたサイドビジネスをする考え方です。
SideFIREは、本業とは別にサイドハッスルで月10万円稼げるようになれば、10年間で1,500万円~2,000万円ほど貯められます。
そのことにより、FIREへの道を圧倒的に短縮できます。
④BaristaFIRE(バリスタファイア)
最後はBaristaFIRE(バリスタファイア)です。
BaristaFIREは、フルタイム勤務ではなく、週2日や週3日働いたり、1日8時間労働ではなく、4時間労働にしてみたりと比較的短い時間で雇用され、FIREを成立させるスタイルです。
3つ目のSideFIREとの違いは副業の形態が雇用されていること。
SideFIREは自営業、つまり自分で事業を起こしてその事業収益を得ること。
BaristaFIREは雇われた従業員(アルバイト・パートタイマーなど)として給与をもらうこと、といった働き方の違いがあります。
50代からFIREを実現で目指すべきは、3つ目のSideFIRE(サイドファイア)です。
4.SideFIRE(サイドファイア)を目指すための3ステップとは?
SideFIRE(サイドファイア)を目指すためにはどうしたらいいでしょうか?
ここからは、SideFIRE(サイドファイア)を目指す3つのステップを見ていきましょう。
どの種類のFIREでも同じようにSideFIREも、まずは支出の見直しから始めていきます。
① 支出を減らすのに必須の生活費の6大固定費とは?
先ほど「生活費を見える化」してみました。
いざ「生活費を見える化」してみると、今まで見えなかった無駄な支出がどんどん見えてきます。
その中でも一番のボスは「固定費」
生活費の中でおさえられる支出の大ボス「生活費の6大固定費」を徹底的におさえていきます。
光熱費:光熱費を見直し、電力・ガス会社の乗り換えを検討する。
保険:自分が入っている保険内容を見える化して、契約している保険を見直す。
住宅:住んでいる家の家賃や家のローンなどを見直す。
車:本当に車は要るのか?の検証と、車の購入はリセールバリューを考慮に入れて検討する。
税金:税金と社会保障制度を知る。
生活費の見える化をしたら、生活の質を落とすことなく支出を減らしていける「固定費」を見直します。
この固定費は定期的に決まった額が支払われているので、見落としがちです。
まず、「固定費の見える化」をして、削れる固定費は徹底的に削っていきましょう。
② 収入を増やすのに知らないと損!収入の2つの種類
収入はどうやって増やせるのでしょうか?
結論からいえば、「フロー型ビジネス」で収入を得たものを「ストック型ビジネス」にまわして大きくしていくと、収入が増えていきます。
いきなり知らない言葉を使ってごめんなさい。
収入には2つの種類があります。
「フロー型」と「ストック型」です。
フロー型の収入とは
記事ライティングやイラスト作成、データ入力、動画編集など「作業」または「成果物」を提供することで対価を得ています。
「単価を上げる」「仕事を増やす」「給料を上げる」「アルバイトをする」といったことも、「一過性の対価を得るもの」です。
これらはフロー型ビジネスといわれています。
ストック型の収入とは
動画配信(YouTuber)やサイトアフィリエイト、Noteなど(情報コンテンツ販売)などです。
主に今までに作ってきた情報コンテンツが自動で収益をあげてくれるものが、ストック型ビジネスといわれています。
フロー型は「やったらやっただけ収入が入る」ストック型は「収益が出る仕組みを作って仕組みから収益を得る」ものです。
フロー型はやれば収入が入るので、即金性もあります。
ですが、自分が動くのをやめたら収入は入りません。
ストック型は収益が出るまでに時間がかかるうえ、収益が出ない可能性もありますが、仕組みを作ってしまえば、ある程度は自分が動かなくても収益が上がってきます。
さて、自分のいまの収入はどちらだったでしょうか?
働いている人の多くは「フロー型」だと思います。
収入を増やしていくコツは、このフロー型とストック型をうまく組み合わせること。
フロー型で資金を作ってストック型ビジネスに回していけば、ビジネスに広がりが出てきます。
最終的にはフロー型とストック型のバランスを整えて、収益の質を変えていくことが収入を増やしていくことになります。
③資産を長期投資に回すコツ「ドルコスト平均法」
投資方法として便利なものが「ドルコスト平均法」です。
投資金額を一定にすることで、価格が低いときには購入量(口数)が多く、価格が高いときには購入量(口数)が少なくなり、平均購入単価を抑えることが期待できます。
ある程度資産が貯まったら長期投資に回していきます。
FIREを実現させるには、利回りのいい投資商品に長期で資金を預けて、その配当金で生活費を賄っていきます。
年間利回で税金やインフレを考慮に入れたうえで年利4~6%で運用できる投資商品を選びます。
ある程度貯まった資金は基本的に全て長期投資に回します。
少額投資にはドルコスト平均法が向いています。
一気に多額の資金を長期投資に回すのではなく、毎月決まった額を積み立てていくことによって、生活にも無理なく資産が増えていきます。
また、早く始めることで複利の効果も活かせます。
複利は、いわば「利子がさらなる利子を呼んでくる状態」
上昇トレンドが続いている時に、運用で得た利益をそのままさらに運用に回していくことを続ければ、どんどんお金が増えていきます。
期間が長期になるほどその効果は高まります。
最初はごく小さくても、転がせば転がすほど大きくなっていくことから「雪だるま式に増える」と表現されることもあります。
「元本だけでなく、利子が利子を生む」ということを考えれば、早めに始められれば複利効果が働きます。
5.ジャスミン流50代からのSideFIRE(サイドファイア)達成3つの戦略
ここまで支出を見直すことと、収入の種類を増やすことで資産が増え、資産をドルコスト平均法で長期投資に回していくことをお話しました。
ここからはジャスミン流50代からのSideFIRE(サイドファイア)達成3つの戦略を見ていきましょう。
1. 本業と副業のワークライフバランスを取る
ジャスミン流SideFIRE(サイドファイア)1つ目の戦略はワークライフバランスしっかり取ることです。
本業の仕事をしながら副業に取り組むと、ワークライフバランスが乱れることがあります。
ワークライフバランスとは、仕事と生活のバランスがとれた状態のこと。
本業をやりながら副業をむやみに入れていくと、家族や趣味などプライベートの時間や、充実した人生を送るうえで欠かすことができない時間をも乱してしまうことに。
50代ともなれば今までの仕事も固定化していて、新たなことに取り組むこと自体が違和感を感じるかもしれません。
最初のうちは本業に打ち込み、どこにどのくらい時間ができるのかを観察してみましょう。
副業を入れる余地が出てきたら、自分の得意分野や費用対効果を考えた副業を選び、継続してできる環境を整えていきます。
本業と副業のワークライフバランスを整えるコツは次のとおりです。
本業の仕事に100%コミットする
無理だと思う副業の仕事は必ず断る
副業を始めた当初は数を絞る
副業の仕事は前倒しでできるものは早めに仕上げる
時間をしっかり管理して効率的に使う
最初から「ストック型」の副業を始めるには時間がかかります。
自分の得意分野にあった「フロー型」の副業を始めて、余裕が出てきたら「ストック型」のビジネスを作っていきましょう。
副業で月100万円の収入を得るのはなかなか難しいですが、月3~5万円程度であれば、継続力のある方なら達成しやすいでしょう。
サイドファイア後の収入源の一つが「副業」です。
最近では、ブログ運営やYoutubeでの情報発信によって広告料を得る副業がメジャーになっています。
本業と副業のバランスを整えていくと、本業の質も変わってきます。
副業をやりながら、本業が「ライフワーク」につながるような流れになれば、サイドファイア後の収入源の一つになるでしょう。
2. 投資とトレードを取り入れる
ジャスミン流SideFIRE(サイドファイア)2つ目の戦略は投資とトレードをバランス良く取り入れることです。
投資とトレードは違います。
投資とトレードは売買して利益を得ようとすること自体は同じです。
本来の投資の狙いは、株の場合、利益が増えていくような成長企業や安定して利益を生んでいく優良企業を見つけて資金を投じること。
一方、トレードは、価格が値上がりしそうなら買い、値下がりしそうなら売る、という売買を繰り返して利益を上げます。
価格差で利益を得るのが狙いですので、短期勝負に向いています。
短期間で資産を増やしていくには、トレードを視野にいれます。
資産運用をするときには必ず「ポートフォリオ」を組みます。
金融・投資用語としてのポートフォリオは、現金、預金、株式、債券、不動産など、投資家が保有している金融商品の一覧や、その組み合わせの内容(株式の銘柄などまで具体的に)を指しています。
引用https://mynavi-creator.jp/knowhow/article/what-is-a-portfolio
ポートフォリオの組み方は長期投資を中心に考えられていますが、短期間で資産を増やすにはここに短期投資(トレード)を加えます。
長期投資が6~7割に対して短期投資が3~4割です。
短期投資で利益を上げたものを、長期投資のポートフォリオにまわしてくイメージです。
一般にトレードは投機的に見られがちですが、利益を取れる場面では積極的に取り組んでいきます。
守りの投資ばかりでなく、トレードをバランス良く入れることで資産を増やすことができます。
全体のポートフォリオでトレードは資金の3~4割にとどめ、収益を長期投資に回していきます。
3.SideFIRE(サイドファイア)は「本業+副業+投資」の三本柱でチャレンジ!
SideFIRE(サイドファイア)の主な収入源は
②副業
③資産運用(投資とトレード)
この三本柱のバランスを、時期に応じて組み替えていきます。
SideFIRE(サイドファイア)に取り組み始めた時は本業に使う時間がどうしても多くなります。
本業をやりながら副業を探し、同時に資産運用の長期投資を始めます。
一番忙しい時期とも言えるでしょう。
では、なにを重視して組み立てていくか?
ことばを選ばずに言えば「本業をできるだけ減らす」ことです。
本業を減らした分だけ収入は下がります。
でも減らした分の時間が手に入ります。
その時間を使って副業を始めるための勉強や、資産運用の知識を増やすことに当てていきます。
自分のスキルや得意分野を活かせる副業探しや、投資商品の選択、トレードの勉強をしていきましょう。
FIREを実現させるにはなによりも知識が重要です。
スキマ時間に勉強することも大事ですが、ある程度まとまった時間をとるほうが効率よく取り組めるでしょう。
まとめ
50代からのFIREを実現させるには、4つのFIREの中でSideFIRE(サイドファイア)が一番です。
FIRE実現のためには投資が重要なのですが、運用益とサイドハッスルで得たお金があれば、FIRE達成までの時間は格段に短くなります。
50代からFIREを実現するには、最大限時間を味方につけていきます。
FIREを失敗しないで達成するためには、以下の順番を守ることがカギです。
まず支出の見直しをして、余ったお金を投資に回します。
着実に資産を貯めることがFIREの第一歩。
SideFIRE(サイドファイア)なら達成した後も資産は増え続けていきます。
実現後も自分が働き続けることもできるし、仕事をやめて自分に時間を使うこともできます。
ジャスミン流SideFIRE(サイドファイア)達成のためにすべき3つのことは
投資とトレードを取り入れる
SideFIRE(サイドファイア)は「本業+副業+投資」の三本柱でチャレンジする
SideFIRE(サイドファイア)は50代から実現できる臨場感を持ったファイアと言うことができます。
投資するにはまず時間から。
SideFIRE(サイドファイア)を学び、より充実した50代ライフを手に入れましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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