公開日 2022年6月26日 最終更新日 2023年12月15日
あなたはNFTで稼ぎたいと思いますか?
クリプトパンクスの代表されるジェネレ-ティブNFT。
ジェネレ-ティブNFTはいまやNFTの代名詞と言ってもいいほど有名になりました。
ジェネレーティブNFTってなんなの?
ジェネレーティブNFTは素人じゃ作れないの?
そもそも売れてるの?
こんな声が聞こえてきそうです。
そこでこの記事では
- ジェネレーティブNFTとはどんなものか
- ジェネレーティブNFTの売れ筋はなにか
- ジェネレーティブNFTの作り方
- NFTの売買におすすめの仮想通貨取引所
などについてお話していきます。
さっそくいってみましょう!
Coincheck(コインチェック)
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かんたん操作で仮想通貨を買いたい人におすすめ。
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目次(クリックすると好きなところから読めます)
ジェネレ-ティブNFTとは?
ジェネレ-ティブNFT
ジェネレ-ティブNFTはアート系NFTの一つです。
ジェネレーティブNFTとは、特定の条件下に自動作成され販売されるNFTを指します。
プログラムによって自動的に生成される絵をブロックチェーンにひも付けて、唯一無二であることを証明したものです。
ジェネレ-ティブNFTの代表的なものに「クリプトパンクス」「ボアード・エイプ・ヨット・クラブ」があります。
クリプトパンクス
引用https://www.larvalabs.com/cryptopunks
2017年6月ふたりのカナダ人プログラマーが「CryptoPunks(クリプトパンク)」というオンラインプロジェクトを始めました。
ブロックチェーン上の最初のNFTです。
24×24の8ビットスタイルのピクセルアートで、さまざまな個性を持った1万人のデジタルキャラクターを紹介しています。
最初はエアドロップで配られていましたが、2021年2月からのNFTへの急激な関心の高まりにより価格が高騰します。
現在、CryptoPunksのフロア価格は15.3ETHで、約38,000ドル相当となっています。
ボアード・エイプ・ヨット・クラブ(BORED APE YACHT CLUB)
引用https://boredapeyachtclub.com/#/home
BAYCのNFTコレクションは2021年4月に発行され、当初0.08ETHだったNFTは高額で取引されています。
2021年老舗オークションハウスのサザビーズでは107点がまとめてオークションにかけられ約244.000ドル(当時の価格で約27億円)で落札されました。
BAYCのNFTを手に入れた人は、猿の画像をプロフィールに使えるだけでなく、クラブのメンバーになり、クローズドなDiscordのチャットに参加できます。
メタバース系NFT
こちらはメタバース系NFTです。
メタバースとは「仮想空間」のこと
「Meta」と「Universe」を組み合わせたことば「Metaverse(メタバース)」は、その意味通り、現在とは違う次元の世界を指します。
ザ・サンドボックス
引用https://www.sandbox.game/jp/
The Sandboxとは、ユーザーが作るゲームメイキングメタバースです。
プレイヤーがEthereumブロックチェーン上で自分の資産からバーチャル体験を作り、所有し、収益化できる世界です。
私たちは、アーティスト、クリエイター、プレイヤーが思い描いていたプラットフォームを構築することで、創造性を解き放ち、収入を得る手段を提供します。(The Sandbox公式より引用)
サンドボックスの遊び方は主に3つあります。
1.メタバースにゲームを構築しよう
誰でも無料で3Dゲームが構築できます。プログラミングは必要ありません。
メタバースにボクセルの建物やゲームを建築しましょう。
2.自分だけのボクセルモデルを制作
ボクセルNFTを作成してリギング、動かすことができる最先端のソフトウェアが使えます。
制作したものをThe Sandboxのマーケットプレイスで販売したり、メタバースに設置しましょう。
3.NFTマーケットプレイスで売買できます
クリエイターのアセットを検索してSANDで購入し、自分のLandへ取り込むことができます。
また、自分のボクセルアートを売ることもできます。(今は一般公開されていません)
ディセントラランド
「Decentraland(ディセントラランド)」は、イーサリアムを基盤にしたメタバース世界を、ユーザー主導で運営する分散型バーチャルリアリティプラットフォームです。
ユーザーは、バーチャル世界を自由に歩き回りながら、オリジナルのコンテンツを制作したり、他のユーザーがデザインしたコンテンツを見物したりすることができます。
Decentralandには自由に探索可能な仮想空間が広がっていて、ユーザー自身による自由なコンテンツ作成ができます。
独自トークンのLANDを所有するユーザーは、LANDを売却することが可能です。
さらには、LAND上でデジタルアイテムを販売したり、ゲームコンテンツを作成して入場料を設けたりなど、さまざまな方法でビジネス展開し、継続的に利益を得ることができます。
ブロックチェーン技術を基盤にした運営体制「DAO(Decentralized Autonomous Organization:自律分散型組織)」により、ユーザーが直接的に組織運営をコントロールできます。
機能のアップグレード化や、市場の手数料の決定など複数のユーザーによる投票で方針を取り決めることができます。
一点物NFT
ジェネレ-ティブNFTとは違い、プログラムによって量産されない一点物のNFT。
ゴッホの「ひまわり」やピカソの「青い部屋」など世界に一点しかない、あるいはリトグラフのように数が限定されているNFTのことを指します。
ツイッター社のCEOの初ツイート
引用https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/23/news059.html
米Twitterと米SquareのCEOを務めるジャック・ドーシー氏がオークションに出品した同氏の初ツイートのNFTが3月22日(現地時間)、291万5835ドル(約3億1640万円)で落札されました。
ちなみに再度競売にかけられましたが、の最高入札額はわずか6800ドル(約86万円)にとどまり、今は売却するかどうか分からないと述べています。
ゾンビズーキーパー
Zombie Zoo trade volume reached 100ETH 💯💯💯💯💯 pic.twitter.com/fTCPU47zNx
— Zombie Zoo.eth(🧟♂️,🧟) (@ZombieZooArt) February 4, 2022
「Zombie Zoo」の始まりは2021年8月、アーティストとして活動する草野絵美さんの長男(当時8歳)がNFTに関する記事をたまたま読み、自分もやってみたいと言い出したことでした。
絵美さんはそこで「じゃあ、好きなゾンビのピクセル画を描いてみたら」と勧めたことがきっかけ。
300万人のフォロワーを抱えるバーチャルインフルエンサー「リル・ミケーラ」のプロデューサーとして知られる、トレバー・マクフェデリーズ(Trevor McFedries)さんが作品を購入。
作品がいきなり数百万円で取引されるほどの人気になりました。
その後、東映でのアニメ化や、「ピコ太郎」さんとコラボして「Zombie Zooの歌」も発表することになりました。
引用【NFT家族】母親のアートが13億円以上の取引総額になった理由。きっかけは9歳の長男だったhttps://www.businessinsider.jp/post-253040
そもそもNFTって何なの?
NFTとは
非代替性は、言い換えると「替えが効かない、唯一無二の」という意味になります。
逆に代替性は、「替えが効く」ということです。
トークンは、ブロックチェーン技術を使用して発行した「暗号資産」の総称のこと。
NFTとは、「替えが効かない唯一無二であること」を「ブロックチェーン技術を利用して証明」する技術ということになります。
NFTの種類は、音楽、メタバース、ゲーム、スポーツ、トレーディングカード、ファッションと多岐にわたりますが、いまはNFTアートのほうが優勢です。
ジェネレ-ティブNFTの作り方
コンセプトを決める
NFTアートを売るためには、そのNFTがどんなものなのかを明確にしなければなりません。
NFTアートにはさまざまなコンセプトがあります。
描く作品は、人物ならば顔を描くのか、全身を描くのか。
完成品は線画なのかドット絵なのか、平面か3Dか、カラーかモノクロかなど、どんな絵を書きたいのかを決めていきます。
ここではキャラクター設定や世界観、オリジナリティが重要になってきます。
コレクションが目指していることを提示するロードマップ、今後の制作進行やコレクションがどのように発展していくのか、どこに向かっているのかなどを伝えることも作品制作と同じくらい大事な要素です。
でも、その作品が単純で好きで買いたいと思われるかが一番大事なこと。
好きで買われる作品はかなり強いといえます。
絵を描く
コンセプトが決まり、キャラクター設定も定まったら絵を描いていきます。
ジェネレ-ティブNFTと言ってもいきなりパーツから作っていくのはたいへんです。
最初はキャラクターの全体像を下絵として描きましょう。
絵を描くにはAdobe Illustrator Adobe Photoshopなどが使われますが、無料ソフトのGimpなどでも作成できます。
パーツを描く
下絵が出来上がったら、それを元にパーツを描いていきます。
顔のパーツは、顔の輪郭や目、鼻、口、髪型などの顔パーツ。
アクセサリーやメガネ、タバコ、パイプ、リボン、イヤリングなど装飾品パーツなどです。
これらはOpenSeaに出品するときにプロパティとして表示されます。
こちらはクリプトパンクスのNFTです。
キャラクターの下にプロパティがあります。
このキャラクターを構成しているパーツは、3つのアクセサリー「キャップをかぶっている」「パイプをくわえている」「小さなサングラス」とタイプ「エイリアン」です。
このようにNFTを構成するパーツは、OpenSeaに出品する際のプロパティに関係してくるので、しっかり作りましょう。
プログラムをダウンロード
次はジェネレ-ティブNFTを作成するためのプログラムをダウンロードしていきます。
今回用意するものはこちら。
- コードエディタ
Visual Studio Codeを使用します。 - node.jsのインストール
- HashLips(Githubレポジトリ)
順番にみていきましょう。
Visual Studio Codeのインストール
Visual Studio Code はプログラムを書いたり実行させたりすることができるコードエディタです。
こちらを使って実際のジェネレ-ティブプログラムを走らせていきます。
Node.jsのインストール
Node.jsはサーバーやブラウザ上でJavascriptというプログラム言語を実行するためのものです。
Node.js のオフィシャルサイトへ行ってダウンロードします。
HashLipsの導入
ジェネレーティブNFTアート関連のものを作成するために公開されているオープンソースのライブラリです。
GitHubからHashLipsのライブラリの中の「hashlips_art_engine」というものを使っていきます。
下のリンクからダウンロードしていきます。
https://github.com/HashLips/hashlips_art_engine
プログラムにファイルを追加する
ジェネレ-ティブプログラムの準備が整ったら、HashLipsフォルダにPhotoshopなどで作成したパーツを指定のフォルダに格納します。
画像を格納した後は、config.pyファイルを修正します。
hashilips art engineでは複数の画像を組み合わせて複数の画像を生成するわけですが、その元となる画像を置く場所は決まっています。
ディレクトリーとしてはhashlips_art_engine-main/layersの下にあるフォルダーが画像を入れるフォルダーになります。
この後、画像のファイル名称を変更し、画像サイズを変更、生成する画像の数を指定していきます。
ジェネレートする
ここからが本題でジェネレーティブアートを生成する方法の説明です。
ターミナルを開いて、「node index.js」を実行するだけです。
パーツの出現率や生成する画像の数によって、ひとつづつ違ったNFTアートを自動で作成することができています。
お疲れさまでした、ここまでで絵は完成です。
ここからはNFTをブロックチェーンとひもづけていきます。
メタマスクをダウンロードしてアカウントを作成
次にメタマスクをダウンロードしていきます。
chromeをお使いの方なら「chrome ウェブストア」からインストールできます。
メタマスクの登録が終わりましたら、メタマスクにイーサリアムを入金します。
メタマスクにイーサリアムを入金する理由は、NFTを出品するときにガス代としてイーサリアムが必要になります。
OpenSeaにポリゴン建てで出品する場合は、ガス代がかからないのでイーサリアムの入金は必要ありません。
OpenSeaに登録する
OpenSeaの公式ホームページhttps://opensea.io/
「作成」をクリックしてアカウントを作成
「My Account Settings」を選択
「Sign In」をクリックしてMetaMaskアカウントを接続
「署名の要求」画面に移動後、「署名」をクリック
ユーザー名とメールアドレスを登録・認証
OpenSeaが選ばれる理由は、マーケットが大きくて売りやすいことにあります。
今は国内にもマーケットプレイスができてきましたが、OpenSeaの認知度には追いついていない状況です。
手順①作成したNFTを準備する
OpenSeaのサイトで「作成」をクリックすると「Create new item」というページが表示されます。
このページに「name」や「Description」などの入力項目があるので、作品の名前や説明を入力します。
作品の情報の入力が終わったら、「Create」をクリックすることでNFTコンテンツの作成が完了します。
手順②出品したいNFTを選択する
次に、出品したいNFTを選択します。
先程の手順でNFTコンテンツを作成すると、OpenSeaの右上にある「My Collections」に作品が追加されています。
一覧から作成済みのNFTコンテンツの中から出品したいNFTを選択しましょう。
手順③出品の条件・形式・価格などを設定して出品する
最後に、出品するNFTコンテンツの出品条件や形式・価格などを設定します。
価格の設定を終えたら、画面右にある「Post Your Listing」をクリックしましょう。
クリックすると、最初の手続きではガス代が発生するためMetamaskが起動します。
起動後、「確認」を選択します。
この手続きがもう一度あるため、再度「確認」をクリックしましょう。
Metamaskでの確認手続きを終えると出品が始まります。
最後に、Metamaskで「署名」をクリックすると、NFTの出品手続きは完了です。
おめでとうございます!これで売れます!
NFTのマーケティング
NFTは売れるのか?
NFTの販売で、売れるか売れないかは、実のところやってみないとわからない、というのが現状です。
現在はさまざまなNFTが出品されています。
ですが、出品すれば必ず売れるというものではありません。
出品したあとには、出品したNFTのブランドアカウントを立ち上げて、宣伝やマーケティングなどをしていきます。
また、NFTを作った後もマーケティングの努力を継続する必要があるでしょう。
NFTを出品した後は「露出」が大事です。
実際にNFTを欲しい層も一定います。
NFTを探している人たちは、NFTクリエーターを探していて、NFTを売ってくれというツイートもあります。
新しいNFTでもインフルエンサーが取り上げると知名度が高くなり、それをきっかけに売れるようになります。
数多く売れることにより転売も始まり、転売が重なることによって価格が上がっていく傾向があります。
買ってくれた人が利益を出せるように、ブランド価値を高めていく必要があります。
NFTの売り方戦略
NFT作品を出したばかりの頃は、認知度も低く、売れません。
なので、最初は安めに設定してオーナーを増やすことに注力しましょう。
価格の最初の設定がほんとに難しいですが、今は0.005イーサリアムくらいが相場と思ってもいいでしょう。
NFTはメディア・ニュースの取り上げられてきたとはいえ、まだまだ参加者は少ないジャンルです。
ビジネスとして今から始めるなら、You TubeよりNFTのほうが収益化のハードルが低く、売れるスピードが早いかもしれません。
You Tubeは収益化のハードルが高いですが、NFTは出品すれば売る準備ができる、マーケティングをしっかりやればYou Tubeより売れる可能性が高いです。
今はまだプロのイラストレーターや漫画家、企業が本格的に参入していない時期です。
ですが、コンテンツ大国の日本ですので、これからプロの絵かきたちが参入してくることは確実でしょう。
実際にコンテンツホルダーであるアニメプロダクションも参入し始めています。
漫画界の巨匠・手塚治虫の漫画原稿で構成された デジタルアートNFT
https://tezuka-art.nftplus.io/ja
東村アキコ 「東京タラレバ娘」「海月姫」など
https://adam.jp/stores/higashimura_akiko
株式会社スタジオジブリ
おすすめの仮想通貨取引所
ここでは、これからNFTを始めようとしている方におすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。
Coincheck(コインチェック)
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
かんたん操作で仮想通貨を買いたい人におすすめ。
KuCoin(クーコイン)
公式サイト:kucoin.com
約700の通貨を購入・販売・取引に使用できます。
Bybit(バイビット)
公式サイト:Bybit
100以上の仮想通貨トークンと300以上のスポット取引ペアが上場。
Gate.io(ゲート・アイオー)
公式サイト:gate.io
2500以上の取引ペアを持つ1400以上の通貨に対応。
Coincheck
Coincheckは、日本国内で最も知名度の高い仮想通貨取引所です。
暗号資産は約500円から購入が可能で、最短10秒でスマホから簡単に取引することができます。
また、暗号資産アプリのダウンロード数は415万突破の実績を誇り、使いやすさが評判のため初心者の方にもおすすめです。
KuCoin(クーコイン)
公式サイト:kucoin.com
KuCoinは、多様な仮想通貨を取り扱っており、取引可能な通貨の数が多いため、多くのユーザーが利用しています。
プラットフォームには多数の取引ペアがあり、約700の通貨を購入・販売・取引に使用できます。
また、新しいトークンの上場も積極的に行っており、市場で注目を集める新しいトークンの取り扱いも早いとされています。
Bybit(バイビット)
Bybitは、日本語に対応しており、日本語のホームページも用意されています。
なので、英語が苦手な人でもかんたんに利用することができます。
Bybitは、カスタマーサポートが充実。
24時間365日、メール、ライブチャット、電話など多様なコミュニケーション方法でカスタマーサポートを提供しています。
100以上の仮想通貨トークンと300以上のスポット取引ペアが上場され、新しい仮想通貨やトークンの上場も行われています。
Gate.io(ゲート・アイオー)
公式サイト:gate.io
Gate.ioは世界最大規模の仮想通貨取引所です。
2500以上の取引ペアを持つ1400以上の通貨に対応。
その中には時価総額別トップ20の通貨が含まれます。
Gate.ioの取引手数料は、競合する他の取引所よりも比較的低いとされています。
また、Gate.ioトークン(GT)を保有することで、取引手数料の割引を受けることができます。
まとめ
NFTは昨今、ひんぱんにニュースや記事などにも取り上げられて認知度も上がりました。
ですが、実際にNFTを持っている、ステーキングしている人は少数です。
これからWeb3.0時台になるといわれていますが、まだまだ参入障壁が高いNFT。
NFTをコレクションするのも素敵ですが、自分のNFTを作って出品していくのもある意味では時代の最先端を走っていることになるのではないでしょうか。
ジェネレ-ティブNFTは簡単に作ることができます。
あなたも自分のNFTを作って売ってみるのはいかがでしょうか。
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100以上の仮想通貨トークンと300以上のスポット取引ペアが上場。
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なので私も何かの助けになればと思いこのコーナーを立ち上げました。
どんな些細なことでも構いません。
ジャスミンでした♪