公開日 2025年3月9日 最終更新日 2025年3月9日
あなたは広報副業にご興味ありますかな?!
広報で副業ってなに?!
ん?!どゆこと?

ひとり広報は文字通り、広報を一人で受け持っちゃう副業なのです。
しかも、未経験からひとり広報になって、月収60万円を目指す方法も大公開!
おりょ、ナニコレ?と、ちょっとでも気持ちにフックしたあなた!
この記事を読む価値はありそうですぞ!(・_・D フムフム
とはいえ、
「広報の経験がないけど、大丈夫かな?」
「独立して広報の仕事ができるようになるの?」
「広報って難しそう…でも、今からでも広報のプロになれるの?」
という疑問をお持ちではありませんかな?
そんなあなたに。
最近注目を集めている「ひとり広報アカデミー」について詳しくご紹介しますぞ。
広報に興味はあるけれど、経験がなくて不安…そもそも一人でできるの?
ご安心くだされ!
この記事では広報キャリアへの不安というお悩みを、一つ一つていねいに解決しますゾ。
- ひとり広報アカデミーの特徴と学習内容
- 初心者でも安心して学べる理由
- 卒業後の収益化の可能性
の順番にご紹介。
10分くらいで読めますし、あなたの広報キャリアが劇的に開花する可能性が高いので、まずはご一読を!
目次(クリックすると好きなところから読めます)
ひとり広報って、なに?
そもそもひとり広報って、いったいどんなお仕事なのか?わかりませんよね(^-^;
広報って、企業と世の中をつなぐ役。
そしてひとり広報とは、その広報活動を自走できる存在なのです。
ひとり広報は、自分で考えてお仕事を進めたり、自分で意思決定をして行動できる人を言うんですな。
企業を世の中に知ってもらうための仕掛けづくりをすることが、広報ということになりますぞ。
そのために、SNSや、新聞、テレビ、ラジオなどますめでにちゃんと露出していくことで、
商品やサービスを知ってもらい、購入につなげていく橋渡しをするのですな。
ひとり広報の活動として
- プレスリリースを書く
- 企画やイベントの立ち上げ
- 記者会見を開く
- 現場を取り仕切る
などなど、
ひとり広報の仕事は多岐にわたります。
ひとり広報が活躍することで、世の中で知られていない無名の商品やサービスが有名になるチャンスが生まれるんですな。

ワシも無名の俳優…。
有名になりたいー!
ひとり広報のパイオニア小野茜さんと大村敦子さん
本日、初の著者『ひとり広報の戦略書』が書店にて発売となります!私なりの経験から得た広報マインドと仕事のコツを詰め込みました!戦略と言えるのか…わからんですが、少しでも参考になれば嬉しいです✨#ひとり広報の戦略書 #ひとり広報 pic.twitter.com/WIIcaYFhCS
— 小野 茜・広報パーソン| 著書📚ひとり広報の戦略書 (@ono_akane) November 18, 2022

セミナー講師をつとめる小野茜さんは、1981年、千葉県⽣まれ。
初めは広報と全く関係のないカフェ・レストラン・ホテル等の現場で働かれたそう。
外⾷業界向けニュースメディアでの執筆・編集経験を経て、2012年に株式会社ABC Cooking Studioに⼊社。
広報として企業広報および商品・サービス広報全般を担当した後に、新規事業開発・アライアンス担当としてキャリアアップ。
いまはひとり広報と、その活動を広めるべく、精力的にセミナーを開催しておられます。
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もう一人のセミナー講師、大村敦子さん。
25年にわたり、ウォルト・ディズニー・カンパニーなど日米のリーディングカンパニーで広報責任者として、企業ブランドの構築やリスクマネジメント対応、事業部門の広報サポートを担当。
現在は日本の大手流通企業やスタートアップ企業の広報アドバイザーとして、広報人材の育成や広報部門のサポートを行っている「広報の手練れ」でありますぞ。
お二人ともオンラインセミナーでは、広報についてかなり深いお話をされていました。

セミナーを聞いているだけでも
広報という現場の空気感を味わえましたぞ!
共同ピーアール&VAZが監修のセミナー
ひとり広報といっても、セミナーを監修する二つの会社がこれまた凄い!
共同ピーアール株式会社は、企業広報を主業務とした日本の独立系最大のPR会社。
1964年に創業の60年の歴史を持つ業界最大手の会社なのです。
株式会社VAZは、SNS運用を担当。
会社として、YouTuberプロダクション事業、YouTubeメディア事業、YouTube運用事業を展開していることもあり、SNSの運用のプロとして参加していますぞ。
【特定商取引法に基づく表記】
事業者 | 合同会社クラップコミュニケーションズ |
代表者及び担当者 | 代表社員 蔵田 郁子 |
事業者住所 | 東京都港区麻布台3丁目4番12号-206 |
電話番号 | 03-4400-4887 |
メールアドレス | info@hitori-koho-pr.com |
合同会社クラップコミュニケーションズは経済産業省の法人基本情報にも載っていましたぞ!
https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=3010403023032
小野茜さんのひとり広報7つの魅力
そんなひとり広報の魅力って、気になりますな。
オンラインセミナーでは、ひとり広報の7つの魅力が紹介されてましたぞ。
時間や場所に縛られずに働ける
どこにいても自由に仕事ができるのって、大きな魅力ですな。
フルタイム勤務では職場のルールに従う必要があるのに対し、ひとり広報のスキルを習得すれば、好きな時間に好きな場所で仕事が可能になりますぞ。
例えば、朝はゆっくり起きて、おしゃれなカフェでパソコンを開く…そんな自由なライフスタイルも夢ではありませんな。
企業クライアントだから高単価(1社あたり20〜40万円/月と高単価)
スキマ時間を活用して安定した収入を目指せる!
クライアントが企業のため、案件単価が高いのが特徴ですな。
1社あたりの報酬相場は月額20〜40万円ほど。
長期契約を結べば、継続的な収入を確保できますぞ。
さらに、複数の企業と提携することで、ライフスタイルに合わせた収入を得ることも可能。
副業として始めて、軌道に乗ったらフリーランスとして独立することも視野に入れられますな。
一生モノのスキルを身につける
企業に求められ続ける専門スキルが身に付きますぞ。
企業の広報活動は常に需要があるため、スキルを習得すれば重宝される存在に。
また、平均収入も高く、経済的な安定を得やすいのも魅力ですな。
働く場所や住む場所が変わっても、インターネット環境があればどこでも仕事ができるため、長く活躍が可能に。
発信力を磨けば、時代の変化にも対応できるスキルとして、自分の価値を高め続けることができますぞ。
自分に合ったライフスタイルを実現
ひとり広報のスキルを身につけることで、自分の好きなことや興味のある分野を選びながら働けます。
会社に縛られることなく、出社や満員電車に乗るストレスからも解放。

通勤ストレスからの解放!
ソコ大事なとこ!
自分らしく働くことで、より充実した毎日を送ることができますな。
副業から始めて独立・起業も可能
リスクを抑えてステップアップできるというのも魅力。
「独立したいけど、収入が不安…」という心配も不要ですな。
副業としてスタートし、収入が安定してきたら独立や起業にシフトすることが可能なのです。
しっかりとスキルを磨けば、大企業の役職並みの年収を目指すことも夢ではありませんぞ。
未経験でも始められる
年齢・学歴・経験は一切不問。
広報やPRの経験がなくても、成長したいという意欲があれば問題ナシ。
必要な知識やコツを学べば、未経験からでもひとり広報として活躍できますぞ。
多くの人に感謝される仕事
価値ある情報を届けるやりがいも大事な要素。
世の中には、まだ知られていないけれど価値のある商品やサービスが数多く存在するのです。
ひとり広報のスキルを活かせば、それらに光を当てて発信し、無名の商品を多くの人に知ってもらうことが可能になりますぞ。
企業の売上アップに貢献するだけでなく、必要とする人に適切な情報を届けることで、感謝されるやりがいのある仕事ですな。
小野茜さんのひとり広報を目指す三つのメリット
ひとり広報をめざすことで得られるメリットが3つありますぞ。
ここでひとつづつお話ししましょう。
- 将来性がある職種
- 需要が高い
- 収入が高い
将来性がある職種
AIが普及した将来、消えて聞く仕事って聞きます、よね?!
消えて聞く仕事って、ズラッと並べるとこんな感じ!
- 一般事務員・データ入力
- 経理・総務・人事
- 銀行員
- 秘書
- レジ打ち・店員
- 飲食店のホールスタッフ
- 受付係
え?!こんなにあるの?!
いえいえこんなのまだ一部。
将来的に消えてく職業はたくさんあるのですぞ。
そんな中、ひとり広報ってたくさんのスキルを一人でこなしていくので、ほかにとってかわられないのですな。
広報はどの企業にも必要な職種。
ちゃんと商品やサービスの良さを人間が伝えていくことって、将来にわたって無くならないわけです。
需要が高い
広報職の需要も高くなっている中、PR市場もPR業界も売り上げが伸びてきているそうですぞ。
需要、市場、売り上げが伸びている中で、広報人材が引く手あまたに。
いろいろな企業から依頼がたくさん来ていても、人がいないから受けたくても受けられない。
とんでもない機会損失ですな。
収入が高い
企業がクライアントなので、高収入が見込めますぞ。
ひとり広報として働く場合、お客さんは個人ではなく、企業。
企業からのお仕事なので、ある程度まとまった報酬を得られやすいんですな。
だいたい一社広報のフルサポートをすると、月に20万円くらいの単価が一般的だそう。
自分の経験値やお仕事の慣れることで、2~3社と依頼を受ければ、月に40~60万円を狙えますな。
小野茜さんのひとり広報が必要とされる理由
なぜひとり広報が今の時代に必要とされているのか?
オンラインセミナー紹介ページに詳しく解説されていましたぞ。
これを見ると、なるほどこりゃ求められているワケだ!となっとくしました。
広報・PR市場が拡大中
広報・PR業界の成長により、専門人材の需要が高まっているのでありますぞ。
日本パブリックリレーションズ協会の調査によると、2023年度のPR業市場の売上高は1,479億円に達し、コロナ禍の2021年度と比較して33.1%の成長を遂げていますな。
今後も市場の拡大が予想される一方で、広報人材はまだまだ不足していますぞ。
今のうちにスキルを身につけることで、より有利なポジションを確立できるチャンスでありますな。
SNSの影響力が拡大
日本ではSNSの利用者数が8,270万人に達し、人口の約80%が利用しているのでありますぞ。

情報収集の手段としてSNSを活用する人が増えており、広報・PRにおいてSNSは非常に重要な役割を果たしているのでありますな。
企業がSNSを活用すれば、商品やサービスの認知度を向上させ、ファンの獲得にもつながるのでありますぞ。
PRの重要性が高まる中、企業が求めるのはひとり広報

ベンチャー企業のPR・広告施策に関する調査では、半数以上の企業が広告よりもPRを重視していることが明らかになりましたな。
長期的なブランディング効果があり、広告のような高額な費用をかけずに取り組めるPRのニーズが高まる中、「ひとり広報」の存在が注目されているのでありますぞ。
コストを抑えて広報活動を実施
広報に注目する企業が増える一方で、十分な予算を確保できずに広報活動を諦めてしまう中小企業も少なくありませんな。
その解決策として、ひとり広報の役割が重要になるのでありますぞ。

ひとり広報は企業のPR戦略を独自に設計し、低コストで広報業務を請け負うことができるため、企業側にとっても魅力的な選択肢でありますな。
このような柔軟性が、企業とひとり広報のWin-Winの関係を生み出すのでありますぞ。
PR業界は人材不足!今がチャンス
PR市場は拡大しているものの、企業が求める「スキルの高い広報・PR人材」が不足しているのが現状でありますな。

需要が急速に高まる一方で、スキルを持った人材が圧倒的に足りていませんぞ。
従来の手法だけでは通用しなくなりつつある今、最新のPRスキルを活用し、ひとりで広報戦略を立てられる人材が注目を集めているのでありますぞ。
小野茜さんのひとり広報を目指すうえで乗り越えすべき壁
ひとり広報を目指すうえで乗り越えなきゃならない壁があると小野茜さんは警鐘を鳴らします。
5大要素が不足している
それは、
5大要素が不足していること。
その5大要素とは?
知識、情報、話題、時間、繋がり。

引用:https://biz.note.com/n/na919bd783b84
これがひとり広報として活躍するために欠かせない要素なんだそうですぞ。
企業内の広報なら数人で役割分担ができるところ、ひとり広報の場合、すべて一人でやらなきゃならないわけですな。
詳しくは小野茜さんの著書「ひとり広報の戦略書」に書かれていますぞ。
実戦経験が足りない

広報の仕事は多岐にわたり、ケースにより違いがあるため、簡単に指導したり、教えることはまずできない。
さらに広報になれることが少なく、チャンスもない。
未経験だから働けない、働けないから経験が積めないという、負のループにはまってしまうのです。
小野茜さんのひとり広報アカデミーとは?
ひとり広報アカデミーは、プロフェッショナルな広報人材を育成するためのオンラインプログラムですぞ。
約1年間のカリキュラムを通じて、広報のプロとして必要なスキルや知識を体系的に学ぶことができます。
全体ロードマップ

ひとり広報アカデミーの全体ロードマップをご紹介。
ひとり広報アカデミーは一年間を通して学んでいきますぞ。
初めの3か月で広報の基礎知識を学びます。
3か月が終わった時点で中間試験。
これまでの学びを身についているかどうかが試されます。
晴れて試験に合格したら応用編。
ひとり広報として活躍できる知識が学べます。
卒業試験に合格した後、広報の実践とインターンシップがスタート。
提携している共同ピーアールと一緒に広報の実践経験を積んでいきますぞ。
広報として仕事をしながら経験を積むので、働いた分のお給料がもらえます!
優秀な結果を出した方は、広報として就職も視野にいれられますぞ。
充実したカリキュラム

アカデミーでは、
- 「広報入門」
- 「広報基礎」
- 「広報実践」
- 「広報応用」
- 「広報独立」
と段階的に学習を進めていきますぞ。
約100本もの講義動画が用意されており、広報の基礎から応用まで幅広く学ぶことができるんです。
初心者の方でも安心して学べるよう、基礎からしっかりと解説してくれるので、「広報って何?」という方でも大丈夫。
一歩一歩着実にスキルアップできる構成になっていますぞ。
実践的な学び
講義を聞くだけでなく、プレスリリースの作成や企画書の執筆など、実際の広報業務で必要なスキルを身につけるための課題もご用意。
さらに、グループコンサルティングでは講師から直接フィードバックをもらえるので、より実践的な学びが得られます。
机上の空論ではなく、実際の現場で使えるスキルを身につけられるのが大きな特徴。
これなら、学んだことをすぐに仕事に活かせそうですな。
充実のサポート体制
12の環境とサポートが用意されており、学習をしっかりとサポートしてくれますぞ。
- 初回オリエンテーション
- 動画カリキュラム
- WEBセミナー(毎月1回)
- リアルイベント(不定期開催)
- グループコンサルティング
- バディ制度
- 実践トレーニング制度
- コーチ制度
- コミュニティ制度
- 無制限の個別サポート
- 認定試験制度
- ひとり広報マイルストーン制度
例えば、バディ制度では3人1組でチームを組み、お互いに切磋琢磨しながら成長できる環境が整っています。
一人で学ぶのは不安…という方も、仲間と一緒に頑張れるので心強いですな。
困ったときにはすぐに相談できる環境があるのは、とても心強いポイントですぞ。
初心者でも大丈夫?小野茜さんのひとり広報アカデミーの特徴
「広報の経験がない…」「初心者でもついていけるかな…」そんな不安ありますよね。
でも、大丈夫ですぞ!
ひとり広報アカデミーは、初心者の方でも安心して学べる特徴がたくさんあるんです。
段階的な学習カリキュラム
アカデミーのカリキュラムは、広報の基礎から応用まで段階的に学べるように設計されていますぞ。
「広報入門」から始まり、徐々にレベルアップしていくので、初心者の方でも無理なく学習を進めることが可能。
最初は「広報って難しそう…」と思うかもしれませんが、基礎からじっくり学べるので、少しずつ自信がついていくはず。
焦らず、自分のペースで進められるのが魅力ですな。
動画で何度でも復習可能
講義は全て動画で提供されるので、理解できなかった部分は何度でも繰り返し視聴することができますぞ。
自分のペースで学習を進められるので、初心者の方でも安心して取り組めますぞ。
「一度聞いただけじゃ覚えられない…」という心配もご無用。
分からないところは何度でも見返せるので、しっかりと理解を深められますぞ。
質問サポート体制
学習中に疑問が生じた場合でも、無制限の個別サポートをご用意。
LINEを通じて質問ができるので、分からないことがあってもすぐに解決できる環境が整っているんですな。
「質問するのが恥ずかしい…」なんて思わなくて大丈夫。
疑問はその場で解決できるので、スムーズに学習を進められますぞ。
小野茜さんのひとり広報アカデミーに向いている人、向いていない人
最後に、どんな方にひとり広報アカデミーがおすすめなのか、また向いていないのか見てみましょう。
向いている人
- 広報の基礎から体系的に学びたい方
- フリーランスの広報として独立したい方
- 現在の仕事に広報のスキルを活かしたい方
- 新しいキャリアにチャレンジしたい方
広報に興味があり、自分のスキルを高めたい方にはぴったりのプログラムと言えそうですな。
向いていない人
- 短期間で結果を求める方
- 自己学習の時間を確保できない方
- オンラインでの学習に抵抗がある方
- 広報という仕事に興味がない方
じっくりと時間をかけて学ぶ必要があるので、すぐに結果を求める方には向いていないかもしれませんぞ。
まとめ
さて、今回は小野茜さんのひとり広報アカデミーをひも解いてみました。
オンラインセミナーでは、小野茜さんと大村敦子さんが語る広報のお話しは、かなり興味深かったですぞ。
ひとり広報アカデミーは、段階的なカリキュラム、充実したサポート体制、そして実践的なスキルを身につけられるなど、初心者でも安心して始められる環境が整っていると感じました。
小野茜さんのひとり広報7つの魅力で見たように、
- 時間や場所に縛られずに働ける
- 高単価な報酬
- 一生モノのスキルを身につける
など、自分に合ったライフスタイルを実現したい方や、副業から始めて独立・起業を考えている方にとって気になるところもあるでしょう。
広報の世界で自分の力を発揮したい、新しいキャリアを築きたいと考えている方は、ぜひひとり広報徹底解説セミナーを見てみてくださいませ。
最後までお読みいただき感謝しておりますぞ。
またこのブログでお会いしましょう!
ひとりはわかる、広報もわかる。
でも、ひとり広報って、なに?