竹本人矢（じんや）さんの生成AIライティング＆自動副業は稼げない？評判は？

公開日 2025年6月12日 最終更新日 2025年6月12日

こんにちは！ジャスミンでありますぞ

最近はAIを使った副業の話題をちらほら目にしますが、いったいどうやったらできるのかわからない。

そんな疑問を感じてはおりませんかな？

今回はそんなあなたに、

• AIを使って未経験でも一か月目から収益化が可能
• オンラインで毎月安定して月３０万円を稼ぐことができる
• 成功事例があり、今日から取り組むことができる

とうたっている、

竹本じんやさんの

「生成AIライティング＆自動副業」

をご紹介します。

生成AIライティング、自動副業。

なんだか、最先端の雰囲気がしますぞ。

今回は、

竹本じんやさん主催の「生成AIライティング＆自動副業」の仕組み無料セミナーに参加したので、その中身をひもといていきますゾ！

さっそく行ってみましょう！

「生成AIライティング＆自動副業」を主宰する竹本人矢（じんや）さんのプロフィール

引用：生成AIライティング＆自動副業LPより

まずはじめに、生成AIライティング＆自動副業を主宰する竹本人矢さんのプロフィールを見ていきますぞ。

竹本人矢（じんや）さんのプロフィール

竹本人矢（じんや）さんは、愛知県生まれ32歳（２０２５年６月現在）

母子家庭で生まれたそうですな。

名古屋市の大学を中途退学後、数々のビジネスに果敢に挑戦！

そして、数多くのチャレンジで軒並み失敗！！

その結果、借金２０００万円を背負うことになりました！！！（何があった？！）

しかし、様々な失敗から学びを得て、ついに電子書籍ビジネスで成功。

なんと、半年で１５００万円を達成したそうですぞ！

もうここまででかなり波乱万丈の人生ですな

そんな経験から、本人は自分のことを「失敗のプロ」と名乗っています(驚！)

旅行が好きでドバイやカタールへサッカーの応援に行ったり、

イタリアのアマルフィに行ったりと、電子書籍で成功してからは、世界中をめぐっているそうですぞ。

電子書籍出版と合同会社MKstyleを経営

竹本じんやさんは電子書籍を出版するかたわら、合同会社MKstyle ををはじめ、数社の経営しています。

特定商取引法に基づく表示

もちろん電子書籍の出版も手掛けていますぞ。

引用：ChatGPT×Twitter（X）: ０から月５万円を稼ぐためのロードマップ Kindle版

こちらの書籍はアマゾンキンドルで読めます。

引用：楽天ブックス竹本人矢

ほかにも、楽天ブックスで無料で読めますぞ。

複数のプラットフォームで情報を発信

ご本人も書籍を出版するくらいなので、複数のプラットフォームで情報を発信。

Facebookでは最近の竹本じんやさんの活動が見られますぞ。

「生成AIライティング＆自動副業」竹本じんや流の成功３か条

今までの失敗から数多く学んできた竹本じんやさん。

そこから得た成功の条件を語っておられました。

こちらは竹本じんや流「成功の3か条」

自分よりも結果を出している人に教えてもらいながら実践する

たとえばスポーツなら、自分よりもうまくできる人に教えてもらいながら練習することで上達しますな。

プロスポーツや運動の部活でもコーチやトレーナーが必ずいて、初心者から上級者まで指導を受けます。

毎日当たり前のようにフィードバックを受けて改善していきますな。

それはビジネスでも一緒。

ひとりで時間をかけてやるより、先にやっている人に聞いたほうが早く成功する確率は高くなる。

もっというと、

成功した人と一緒にやることは、成功例を目の前において、カンニングをしながら進めていくのと同じなのですな。

成功したいのなら自分よりも先に進めている人と一緒にやったほうがいい、ということですぞ。

時間をお金で買う

無料版、有料版、両方あったら迷わず有料版を使う。

これはChatGPTを使う上話で語られていましたが、ほかのことでも一緒だと思いましたぞ。

無料でやると使える範囲が狭く、時間と労力が無駄にかかる。

無料版でやっていると２～３時間かかるのもが、有料版なら３０分でできる。

本業をやりながら時間を無駄にかけるのは、それこそ無駄。

ならば初めから投資して、フルスペックで突っ走ったほうが早いわけですな。

自分の気持ちを尊重する

これは、今流行りの「好きなことを仕事にしろ」にも通ずる考え。

自分の気持ちが乗っていることで、自分のやる気も意識も上がる。

自分の好きなものは、自ら勉強することも苦ではないし、いくらでも行動できる。

じぶんから好きで始めたことは、たとえ失敗しても後悔がない。

まさにその通り！

自分が好きなことは、いくら時間がかかっても、多少疲れがあったとしても、やり切っちゃうものです。

竹本さん自身も、会社に勤めていた時に独立しようと思っていたが、周りは会社に勤めて言うたほいうがいいという言葉が多かったそう。

だけれども、自分は独立した。

独立しないでいたら、今もずっと後悔していたと思う。

自分の気持ちを尊重するってなかなかできませんな。

チャンスをつかみに行くには、最後は自分を信じる力が決め手になるかもしれませんぞ。

竹本人矢（じんや）さんの「生成AIライティング＆自動副業」は電子書籍出版で稼ぐ方法

引用：生成AIライティング＆自動副業LPより

竹本じんやさんの「生成AIライティング＆自動副業」は、電子書籍を出版して稼いでいく方法です。

竹本さんは副業で稼ぐには電子書籍の出版がとても効率がいいと語りますぞ。

じつは今、電子書籍市場は年々伸びているのです。

昔は出版社が本を出していたのが、今や個人でも本を出しています。

アマゾンがプラットフォームを開放して以来、本の出版が誰でもできるようになりました。

アマゾンが開放しているプラットフォーム

「アマゾンダイレクトパブリッシング」

これをメインに使っていくのだそう。

アカウントが作れたらすぐにでも本を出版できますぞ。

電子書籍の場合は、誰でも簡単に本を出すことができるのです。

竹本人矢（じんや）さんの「生成AIライティング＆自動副業」電子書籍の8大メリット

手離れが早い

一つ目のメリットは、手離れの良さです。

電子書籍は本を出したあとは、何もやることがないのです。

紙の本と違い、在庫の管理もなければ発送作業もない。

電子書籍なのでいくら注文があっても、増刷する手間はないのですな。

初期費用、ランニングコストがかからない

二つ目は、初期費用とランニングコストがかからないことです。

電子書籍は出版する費用もアカウントを維持する費用もないのです。

紙の本のように印刷や在庫管理の手間はかからないのですな。

どれだけ売れても手間が増えない

三つめは売れるほど手間がなくなっていくことです。

普通売り上げ上がると発送や在庫の管理などやることが増えるのが常識。

でも、電子書籍の場合は、

そのまま置いておくだけでも売れるので手間がかからないのですな。

売り上げが増えていくにしたがって、利益率が上がっていきますぞ。

収益が異次元に早い

四つめは、収益化までのスピードが異次元に早いことです。

そのわけは、

アマゾンキンドルには読み放題プランがあるんですな。

アマゾンプライムと同じ感覚と思っていただければわかりますぞ。

その読み放題の読者が、本を読んだだけで、お金が入ってくる仕組みがあるんです。

本を立ち読みするだけで、お金が入ってくる感じ。

アカウントを作って本を出したら今日にもお金が入ってくることが可能ってことですな。

継続的な手がたい収入源になる

五つ目は、継続的な手がたい収入源になることです。

電子書籍はいちど出版してしまえば、データは消えることなく残り続け、

いつまでも本が読まれる可能性があるのです。

出版するだけ本が積み上げられ、ストック型の収入が出来上がるんですな。

自己ブランディングになる

六つ目は自己ブランディングになること。

本を出すことで著者や先生といった、自分の立ち位置を作れるのですな。

自分の出版物やサービスを持つことで、自分を語る肩書ができるわけです。

電子書籍が自分の名刺代わりに使えるというのはちから

匿名で出版も可能

七つ目は、匿名でも出版が可能といういことです。

本名を出さなくても、ペンネームやビジネスネームでも本が出せます。

本業と分けたい、プライバシーを守りたい人にも電子書籍が出版できます。

違うジャンルで様々な本を出したいときには、ペンネームを使い分けると便利そうですな。

ストレスがなくなる

最後の八つ目は、ストレスがなくなること。

会社にいると人間関係のストレスは避けられません。

個人で電子書籍を出版するので、上司とのかかわり、営業や対人関係などで抱えるストレスなど、

仕事のストレスがなくなります。

これがないだけでもかなり楽になる、

という人は多そうですぞ。

電子書籍出版のデメリット

どんなものにもメリットがあれば、かならずデメリットはあるもの。

ここでは電子書籍出版のデメリットを見ていきましょう。

リサーチに時間がかかる

本を書くにはどのジャンルで、

がカギになりますな。

どんなものを出していけばいいのか、そもそも、何をリサーチすればいいのか？

これがわからないことには先に進めませんな。

専門知識が必要になる

本を出版するくらいなので、その分野に精通した知識が必要不可欠。

本を出版する分野での深い知識や、新しい切り口、納得のできる裏付けなども必要でしょう。

なによりも、本を書く技術、ライティングスキル、本の構成や読者を引きつける文章術もなくてはならない技術ですな。

専門書を書くならば、ネットで探した情報だけでは正確性に欠け、その裏付けに独自の調査が必要になることも。

そうした知識不足や執筆、編集技術がないと、本の出版にはたどり着けそうにありませんな。

本を書くのが面倒、手間、大変

そしてここが一番のカベになるところ。

売れるものになるか誰にもわからない(´・ω・｀)…。

そんな博打みたいなこと、

面倒、手間、大変なわけです。

もともと、作家と編集者、出版元が一丸となって取り組んでいる書籍の出版。

生半可なことではできません。

しかし、

このデメリットを解決するのが、生成AIなのですぞ。

電子書籍出版でAIを使う3大メリット

電子書籍を出版するデメリットは生成AIを使うことでそのほとんどが解決するそうです。

様々な作業を効率化でき、時短につながる

どんな本が売れているのか、何が自分に向いているジャンルなのか、これから売れる本のジャンルは何か？

本を執筆しようとしたら、リサーチだけで一時間なんてあっという間に過ぎていきます。

でも、AIを使うことでこれらの時間をぎゅっと短縮できますぞ。

生成AIにある条件を満たした質問文である「プロンプト」を投げて実行すれば、

あっという間に自分に代わってこれらの作業を代わりにやてくれます。

あなたはAIに質問を投げるだけで、専門知識をAIが答えてくれて、文章をこちらの意図通りに作ってくれるわけですな。

自分の知らない専門的な知識を補ってくれる

自分がその分野に対して専門知識がなくても、AIにこちらから質問することで、その答えを持ってきてくれますぞ。

いろいろな情報ソースを一瞬にして集めてくれます。

専門的なライティングスキルも、AIにプロンプトを打ち込むことで、AIがその分野の専門家になったように執筆、構成を担ってくれます。

あなたはその文章を読んで、より良く編集しなおしたり、AIを使って部分的に深めたりするだけで、さらに深い文章が書けるわけですな。

スキルがなくても、文章を無限に作り出すことができる

前述のとおり、AIを使えば文章を書く修業期間をすっ飛ばして、いきなり文章を書くことができるのです。

ChatGPTに指示を出す指示出し文章、「プロンプト」を工夫すれば、ほぼ何でもできるのですな。

たとえば、「物販についての本を作ってください」というプロンプトを組んで指示をすると、

本のタイトルから見出し、はじめにまで作ってくれることも可能。

生成AIを使うことで、

あなたの扱いたいジャンルで専門知識がなくても、

本を出版する夢がかなうかもしれませんな。

AI×電子書籍の裏ワザ㊙テクニック

生成AIを使った電子書籍を出版の裏技マル秘テクニックを紹介されていたので、ココに紹介しましょう。

アマゾン以外のプラットフォームで販売

アマゾンキンドル以外にも

アマゾン以外のプラットフォームでも書籍を出版できるんですな。

引用：生成AIライティング＆自動副業LPより

これは、同じ商品をいろんなコンビニで売っているようなもの。

一冊本を作ってしまえば、複数のプラットフォームで販路を拡大することができますぞ。

AI漫画を執筆

もう一つの裏技はAI漫画。

今は、AIを使って漫画を作ることができるのです。

引用：生成AIライティング＆自動副業LPより

しかも、漫画のストーリーもAIを使って書ける。

これをそのまま、漫画で印税収入を得ることもできます。

さらに、AI漫画を使って、企業案件を獲得することも。

企業は自社の商品やサービスを、漫画という媒体を使ってより読者やユーザーに訴求したいと考えているのですな。

実際に漫画を描くとしたら、絵を描くスキルや構成を考えるアイディア、セリフやネームを考える才能が不可欠。

その大変なことろを、AIがやってくれるのです。

企業案件は一件当たり30～50万円。

内容によっては300万円のものもあるのだそう。

これだけでじゅうぶん収益化できるのですな。

竹本人矢（じんや）さんの「生成AIライティング＆自動副業」収益化のロードマップ

生成AIライティング＆自動副業では、収益化のロードマップを挙げています。

なぜかというと、ステップを踏んでやっていくことが重要だからなんですな。

きちんとステップを踏んでいったら誰でもできる、ここを強調して語っていました。

スタートから1か月目

始めて10日前後で１冊目を出版、

初月で10万円目指します。

最初はAIの使い方になれること、本のジャンル選定など、スタートアップで時間がかかります。

これはしょうがない。

でも、始めて一ヶ月目で、自分の本ができるって、夢がありますな。

2ヶ月目

作業に慣れて1ヶ月に5～10冊を執筆。

平均で8冊の本を出版します。

2～3か月で収入の目標は10～20万円。

4～6ヶ月目

漫画の作製にもチャレンジして、出版と並行して企業案件も獲得。

最初の企業案件は10万円程度を狙っていくイメージです。

これはいきなり高報酬を提示しても、実績がないので案件を取りづらいのが現実。

実績をもとに案件金額の単価アップしていくそうですな。

4～６か月目で収入の目標は３０～５０万円。

7~12ヶ月目

いよいよ実績をもとに企業案件金額の単価アップのフェーズに。

仕組み化を進めるとともに、月収50~100万円を目指しますぞ！

しっかりとした地に足が付いたロードマップですな。

• このビジネスはギャンブルではなく、きちんとステップを踏めばできる。
• そのために、必要なノウハウ、テンプレート、具体的に手順をまとめた資料がある。
• 困ったこと、わからないこと、つまずいたときに解決する機会も提供！

と、竹本じんやさんはおっしゃっています。

しっかりとしたサポート体制をとっているんですな！

こんな人には向かない

無料セミナーでは、こんな人には向いていないと語られていましたぞ。

せっかくロードマップがあっても、こんな人じゃあ宝の持ちぐされ。

AIを活用して、時間と手間を最大限に省いたとしても、最低限のやることはあるのですな。

とくに、

最初から何もしたくない、一歩たりとも動きたくない！

こんな人は…。

ほかの副業をやっても、身にならないでしょうな。

竹本さんも

「なので、最初から何もしたくない人はお断りします。」

とおっしゃってました。

竹本人矢（じんや）さんからの特別オファー「AI丸投げ電子書籍の完全攻略マニュアル」

生成AIライティング＆自動副業は、AIを効率的に使い電子書籍を出版するビジネスということはわかりました。

でも、

どうやったらAIを使って電子書籍を出版できるの？

って思っちゃいますよね。

そこで竹本じんやさんから特別オファーがありました。

それが、

AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル！

AI丸投げ！

ラスボス感！

AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル

AIの使い方、プロンプトの書き方、電子書籍の作り方、収益化の方法などなど、

たくさんの実践マニュアルとサポートをつけた特別企画です。

AIの使い方やプロンプトから電子書籍の収益化方法までを詳しく解説。

AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアルの内容がコチラ！

特に推していたのは、0→１スタートアップ講座。

個人こじんにあなただけのロードマップを作成。

やり方を伝えて、マネしてやっていくだけで、実践者の収益化スピードが上がったそうですぞ。

さらに、売れる本のジャンルやテーマがわかる、最強リサーチツールも提供してくれるそうです。

なんでこんなに提供してくれるの？

じつはこの「特別オファー」は、あっと驚く価格で提供されています。

そこは無料セミナーを見てのお楽しみ。

では、何でここまで提供してくれるのか？

それは参加者に、

という思いがあるからなのだそうですな。

徹底的にサポートするので、参加したら

と、おっしゃっています。

メリットとデメリット

この「AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル」は、

「AIライティング×自動副業」の解説動画を視聴したその日中に、申し込んだ方のみ、特別価格で提供してもらえます。

前述のとおり、びっくりするほどお安く提供されています。

なのでこの「AI丸投げ電子書籍完全攻略マニュアル」が手に入ること自体がメリットでしょう。

デメリットは、無料セミナーでも使っていた、ChatGPTが有料版を使う前提で話されていたこと。

つまり、ChatGPT無料版では素部手の作業を行うことが難しいのではないか？という点です。

今のところ、ChatGPT有料版は月額20ドル（2025年6月現在）。

引用：https://openai.com/ja-JP/chatgpt/pricing/

日本円にすると、1ドル145円として、2,879円。

お仕事の経費として、3000円かかると思っておいたほうが良いですな。

竹本人矢（じんや）さんの「AIライティング×自動副業」の口コミや評判は？

竹本じんやさんの「AIライティング×自動副業」は公開されて間もないせいか、

実践者の口コミや評判はSNSやネット上にはありませんでした。

これから実践者がレビューするのを期待していますぞ！

まとめ

今回は、竹本じんやさんの「AIライティング×自動副業」について深掘りしてきましたぞ。

竹本じんやさんの「AIライティング×自動副業」は、

AIを効率的に使って電子書籍を出版するという、新しい技術と出版を掛け合わせたビジネスでした。

AIを使って、これから新しいビジネスを開拓したいという人には、いい気づきがありそうですな。

また、スマホやタブレットなどモバイル端末が欠かせない生活スタイルになった現代では、本を読むシーンがデジタルになっていくのも納得です。

こういった流れで、自分の本が気軽に出版できて、それが収入にもなる。

アイディア次第で、仕事になる時代に生きていることを実感しましたぞい。

最後までお読みくださりありがとうございました。

またこのブログでお会いしましょうぞ！