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大岩川源太氏の先乗り株カレッジは稼げる?評判やデメリット

公開日 2022年8月8日 最終更新日 2023年12月15日

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジ、最速結論です。

結論
6ヶ月以降もツールを使える資金がある人におすすめです

※大岩川源太氏の提唱する先乗り投資法に賛同している方におすすめ

ジャスミン
あなたは投資で稼ぎたいと思ったことはありますか?

最近は投資というコトバがニュースやバラエティ番組にもよく出てくるようになりましたね。

貯金だけじゃお金は全然増えないし、給料は上がらない、そんなわけでお小遣いは減るいっぽう、とほほ。

投資をしたいけど、なにを始めたらいいかいいかわからない、というあなたのために「大岩川源太氏の先乗り投資カレッジ」を取り上げてみたいと思います。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジは、主に株式投資を扱います。

株式投資なのに

「チャートを見ない」

「大口投資家や機関投資家が買う優良株や材料株を、先に見つけて彼らよりも先に買う」

「彼らと同じタイミングや、早いタイミングで売って利益を出す」

というのがポイント。

募集ページでは

「株の裏常識で10倍20倍急騰を連発し、7万円を1億へ、30万円を1億へ、半年で20億へ」

「300名中二20名以上を億万長者へと導いた株の専門学校」

といっています。

とても魅力的なお話しですね。

今回はそんな大岩川源太氏の先乗り投資カレッジをしっかりひもといていきます。

この記事では

どういった手法を教えているのか

実際に稼ぐことはできるのか

メリット・デメリットはどういったことか

といったことを、個人の意見も交えて伝えていきます。

この記事でわかること

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの特徴やカリキュラム

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの料金やサービス

株式投資のジャンルのデメリット

この記事を読めば、あなたに大岩川源太氏の先乗り投資カレッジが向いているかどうかがわかリます。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの概要

先乗り株カレッジ「大岩川源太氏」 と運営会社「株式会社カイザー」について

先乗り投資法で講師を務める大岩川源太氏。

1981年4月大阪の老舗今川証券(現リテラ・クレア証券)入社。
個人営業、株式ディーラー、事業法人・金融法人部門等を経験。

1997年2月今川証券を退社し、1998年1月ホームページ
「ファイナンシャルスクウェア」を立ち上げると同時に、
株式会社アセットレボリューションを設立
インターネットの投資顧問として先駆け的存在に。

引用:https://kaiser-jp.net/lecture.html

1981年から証券会社に入社して以来、個人営業、株式ディーラーとして従事されている方。

この道40年の大ベテランなのですね。

大岩川源太氏はYou Tubeチャンネルもやられています。

ブログも精力的に更新されています。

大岩川源太の気になる銘柄とザラ場ニュース@Gentakai

You Tube、ブログを見ると、大岩川源太氏の投資に対する考えが垣間見えます。

ご興味のある方は見てみてくださいね。

株式会社カイザー特定商取引法に基づく表記

販売業者 株式会社カイザー
運営責任者 松尾瑠雅
所在地 〒150-6018
東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
電話番号 050-5491-2858
メール mail@kabu-college.com

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのコンセプト内容

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのコンセプトと内容はどういったものでしょうか。

コンセプト

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのコンセプトは「40年のプロ投資家が本当に勝てる秘密を継承します」というもの。

動画では、

「プロが常識的にやっている株式の投資手法を個人投資家や初心者の方が、かんたんに再現できるようにテンプレート化したものを利用」

「これを利用して生涯に渡って勝ち続ける、全く新しい株の専門学校を開校することにした」

といっています。

先乗り投資カレッジの「先乗り」とは?

先乗り投資カレッジの「先乗り」とは、大口投資家が買う前に「先乗り」し、あとから価格を押し上げてもらうことです。

あなたが株で儲けたかったら、あなたの後に大口投資家に大きく買ってもらって、「あとから株価を押し上げてもらう」ことがいちばん重要なのです。

そのためには、機関投資家、大口投資家よりも「先乗り」、もしくは同時くらいに相乗りする必要があるということなのです。

引用:https://www.kabu-college.com/LP/sales-wec/index.php

先乗りするには大口投資家や機関投資家がいつ、どの銘柄を、どのくらい買うかを先に読んで、そのタイミングより前に株を仕込んでおく、という手法です。

上がる銘柄を先に仕込んでおいて、価格が上がったら売り抜けて利益を出す。

よく考えたら当たり前のことなんですけど、これをやるのは至難の業。

とても素人にはできない芸当です。

運営会社は株式会社カイザー

運営会社は株式会社カイザーです。

株式会社Kaiser(カイザー)は先乗り株カレッジの運営会社です。オンライン教材開発事業、株式投資開ツール開発事業、商品企画開発、セミナー事業・アプリ事業などの活動を行なっております。

代表者は松尾瑠雅氏。

株式会社カイザーの提供サービスは、源太流「先乗り投資法」と源太流「先乗り株カレッジ」の2つです。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのために作られた会社といってもいいですね。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの手法・カリキュラム

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのメリットや特徴についてです。

先乗り投資カレッジの手法は、

大岩川源太氏が開発した「三種の神器」という、3つのツールを使って投資をしていきます。

「三種の神器」

「源太指数」優良な銘柄選定

「源太カレンダー」ベストな売買時期の決定

「資金管理術」適切な資金配分の決定

ツールにはそれぞれ役割があるようですね。

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

「源太指数」

引用:https://www.kabu-college.com/LP/sales-wec/index.php

「源太指数」とは大岩川源太氏が独自に編み出したといわれている指数のことです。

源太指数の使い方について、以下のように解説されています。

「源太指数」があると、毎月、毎年、何回でもダイヤの原石になりそうな優良銘柄が見つかります。

「源太指数」を使って検索サイトにてスクリーニングすると、たちどころにその時々のベストな優良銘柄、爆上げしそうな銘柄を選び出すことが可能なのです。

引用:https://www.kabu-college.com/LP/sales-wec/index.php

銘柄選びを加速する武器として「自動お宝発見ツール」があります。

このツールは「源太のバイオリズム」「源太指数」が入れ込まれていて、完全オートメーションに銘柄選定が可能になるようです。

この中には、ファンダメンタルズ(企業分析)も自動的に織り込まれているそうです。

こちらは源太指数を盛り込んだ株のスクリーニングツールのようですね。

「源太カレンダー」

引用:https://www.kabu-college.com/LP/sales-wec/index.php

源太カレンダーとは大岩川源太氏が編集したカレンダーです。

源太カレンダーとは?
旧「投資カレンダー」として知られるこのカレンダーでは、月ごとの市場傾向と源太の投資戦略を解説しています。

株式には絶対はないが、絶対にしなくてはならない運用者の動きがあり、その年間パターンから2022年の傾向と戦略を伝えます。

そして、「いつ・どのような投資行動を取るべきなのか?」の大きなヒントとなる源太独自の【ポイントの日】が分かります。

引用:源太カレンダー公式販売サイト

源太氏独自のポイントの日はもちろん、主要な政治・経済スケジュール、月の満ち欠け、八専などの株にまつわる情報もまとめられています。

「資金管理術」

引用:https://www.kabu-college.com/LP/sales-wec/index.php

源太流「資金管理術」では、今の自分の資金を管理し、どれだけのリスクがあるのか、どれだけのリターンが見込まれるのかの把握ができるようです。

こちらをマスターすることで安全な資産運用ができるようになるそう。

このような意見もありました。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12258024472

投資以外にも活用できる資金管理術。

優秀ですね。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのカリキュラム内容

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジのカリキュラム内容です。

カレッジの期間は6ヶ月間。

カリキュラムは3つあります。

3つのカリキュラム

オンライン教材を中心に基礎から常識、応用まで習得

源太流「三種の神器」を使って実際に売り買を開始

毎週のお宝銘柄の発掘ディスカッション

1つ目のカリキュラムはオンライン教材での学習。

まったく株式投資の経験がない初心者の方でも、株式投資の基礎知識や常識をオンライン講座でイチから学べるようです。

動画を見て学習していくオンライン講座の視聴は無期限です。

仕事や家事が忙しくてなかなか見れない方でも、あとになってから復習できます。

これを見るだけでも大きく負けなくなってくるそうで、勉強自体も楽しくなって学習も進んでいくようですね。

2つ目のカリキュラムは、源太流「三種の神器」を使って実際に株の売買を始めていきます。

銘柄選びを手助けする「自動お宝発見ツール」で銘柄をスクリーニングしながら選定し、源太カレンダーで適切なタイミングで売買。

自分がどのくらい資金を投資に回せるのか、資金管理術で記録しながら管理していきます。

3つ目のカリキュラムは、源太毎週開催されるお宝銘柄の発掘ディスカッション。

チャットなどを使ってグループ内でコミュニケーションを提供していくそうです。

みんなで良い銘柄を、毎日のようにチャット上で議論して、出てきた良い銘柄に対して考察。

そこに源太先生が総評をしていきます。

自動お宝発見ツールがあるからといっても、ある程度の考察は必要なようです。

それをたくさんの仲間の頭と目を使って、ディスカッションしていったらすごいことになるのではないか、と言っています。

なかなか濃い6ヶ月になりそうですね。

講座参加中の6ヶ月限定ツールとして、

6ヶ月限定ツール

「自動お宝発見ツール」

「お宝銘柄発掘ディスカッション」

「月1~2回の定例セミナー」

「簡単日記システム」

回数無制限、電話&メールサポート

などがあります。

これらは先乗り投資カレッジの期間中は、無制限で利用できます。

先乗り投資カレッジの注意点

先乗り投資カレッジの注意点は、受講期間の6ヶ月が経ったら、ツールやサポートを使い続ける場合、追加料金を払わなければならないことです。

ツールの使用期限は6ヶ月間。

それ以降、以下のツールやサポートは有料になります。

利用するには30,000円(税込み33,000円)/月かかります。

6ヶ月限定ツール

「自動お宝発見ツール」

「お宝銘柄発掘ディスカッション」

「月1~2回の定例セミナー」

「簡単日記システム」

回数無制限、電話&メールサポート

源太指数を使って株をスクリーニングする「自動お宝発見ツール」

みんなで優良銘柄をシェアする先乗り投資カレッジの目玉である「お宝銘柄発掘ディスカッション」

資金管理が簡単にできる「簡単日記システム」

6ヶ月経ったら、それぞれ料金を払わなければならないのは、痛いですね。

受講して6ヶ月経ったらそれなりに稼げているから、追加料金を払うのも苦ではない、ということなのかもしれませんね。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの料金やサービス

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの料金です。

通常価格350,000円のところ、3日間限定割引額50,000円で300,000円。それに消費税30,000円がついて、330,000円でした。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの料金

通常価格

350,000円

割引額

▲50,000円

割引後の商品小計

300,000円

消費税

30,000円

合計

330,000円

なお、大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの期間は6ヶ月間。

前にも書きましたが、ツールを使い続ける場合には、追加料金30,000円(税込み33,000円)/月がかかります。

株式投資のデメリットや大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの懸念点

株価の下落リスク

証券取引所で売買されている株は、常に価格が動きます。

株の価格が上下動する要因は主に4つ。

株価が動く4つの要因

・個別要因(企業の業績や財務内容など)

・経済的要因(景気動向や金利水準など)

・市場の要因(投資家の動向など)

・その他の要因(政策や自然災害など)

になります。

これらの4つの要因で株価が変動する減少を価格変動リスクといい、価格が上がった場合は利益になりますが、反対に下がった場合は損失となる可能性が高まります。

希望価格で売却できないリスク

株の売買は、株を売却したいと考えたときに買い手がいた場合に、初めて成立するものです。

買い手がいなければ売却できないことはもちろんですが、買い手がいても希望価格より安い価格を提示されて結局売却できないケースも多く存在します。

このような状況になることを流動性リスクといいます。

株の取引量が多ければ流動性も高まりますが、取引量が少なければ流動性は低くなります。

流動性が低いと、株を売却できるまでに時間がかかったり、売却できても予想外に安い価格で売却しなければならなかったりするというリスクがあります。

投資した企業が経営破綻するリスク

株式投資では、投資した企業が経営破綻してしまうと、保有している株の価値が大きく下がったり、場合によっては価値がゼロになったりする可能性があります。

その場合、債務不履行という状態になり、企業側は利息や元本などを株主に支払うことができなくなります。

このような状況になる可能性を信用リスクといい、投資した資金が戻ってこなくなることも考えられます。

不祥事や不渡りなどが原因の経営破綻は、どのような企業にも起こりうることです。

投資する際は、そのようなリスクがあることも覚えておく必要があります。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジの懸念点

これらのリスクを回避するために源太流「三種の神器」があります。

株価が下がるリスクについて、「源太指数」でスクリーニングされた銘柄を選んでいるわけですから、株価が下がるリスクは回避されているものと思います。

「源太指数」は公式ページを追っても詳しい内容は示されていません。

この場合の指数は「売買代金移動平均線」をもとに、源太流の独特の要素を組み合わせていると考えられます。

売買代金移動平均線とは銘柄ごとの売買代金によって移動平均を求める指標。

売買代金にくわえ、出来高も見ることができるので、株価の上昇のサインとして見ることができます。

この指標でわかるのは現在のトレンドが上昇しているか下降しているかということ。

売買代金移動平均線だけでは、大口投資家が参加していることまではわかりません。

大岩川源太氏はファンダメンタルズ(企業分析)の要素もツールに入れていると言っていましたが、具体的になにを使っているかは言及していませんでした。

大口の動きがわかるのかどうかは、大岩川源太氏の両肩にかかっているのかもしれないですね。

また、源太カレンダーは過去の出来事やイベントなどが盛り込まれたもので、必ずしも未来を言い当てているものではありません。(そんなことができたら逆に怪しいですよね)

「相場は繰り返す」とのことから、同じ時期に同じようなことが起こる場合もあります。

「ポイントの日(転換点)」の他に、アノマリー的なものや、月の満ち欠けも書かれています。

源太カレンダーはそれ単体ではなく、「活用のための理論」を一緒に用いながら使っていくもの。

先乗り投資カレッジに参加しながらならば、源太カレンダーの本領を発揮できるのかもしれません。

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジはどんな人におすすめ?

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジはどんな人におすすめでしょうか?

おすすめできる人

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジがおすすめできる人はこんな感じです。

株式投資の常識を基礎から学んでみたい人

6ヶ月間継続して学べる人

授業料以外に投資資金がある人

大岩川源太氏の理論に賛同できる人

自分で株の売買発注ができる人

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジは株の専門学校と言っています。

大岩川源太氏も株式投資の基礎から教えると言っているので、株式投資の基礎知識をしっかり身につけて、じっさいの株の売買に取り組んでいったほうがいいです。

そして、先乗り投資カレッジの売りの一つである「お宝銘柄発掘ディスカッション」では、みんなで一緒に優良銘柄を検証しあいますので、株の銘柄選定の知識がいります。

株の銘柄選定の知識は、先乗り投資カレッジのサービスが終了した後も必要なスキルです。

これをマスターするためにも、学習を進めていく必要があります。

先乗り投資カレッジで、大岩川源太氏の理論が身につけば、カレッジが終わった後も継続した株式投資ができるでしょう。

おすすめできない人

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジがおすすめできない人はこんな感じです。

株式投資に興味がない人

自分の知識ですぐに株を買いたい人

授業料以外に余剰資金がない人

自動で資金を運用したい人

自分の判断で株を買えない人

株式投資に興味がない人は、いくら理論が素晴らしくても身につきません。

また授業料以外に余剰資金がない人も、思うような投資はできないでしょう。

先乗り投資カレッジに在籍中は便利なツールは使えますが、6ヶ月をすぎたら一部のツールは有料になります。

それまでに利益が出ていて、継続して利用料を支払えるなら参加するメリットはあるのかもしれません。

まとめ

大岩川源太氏の先乗り投資カレッジを取り上げてみました。

いかがだったでしょうか?

大岩川源太氏は投資の世界でも実績のある方で、自信も証券会社で株式ディーラーとしての経験もあります。

大岩川源太氏が蓄積してきた知見を間近で見たい、同じ手法で株を取引したい人には先乗り投資カレッジはおすすめです。

ただその一方で、一つだけ注意点があるのでそれを踏まえた上で検討すると良いでしょう。

それは「自動お宝発見ツール」「お宝銘柄発掘ディスカッション」「月1~2回の定例セミナー」「簡単日記システム」「回数無制限、電話&メールサポート」が6ヶ月以降有料になってしまうということです。

先乗り投資カレッジの売りのであるツールやディスカッションが6ヶ月をすぎると使えなくなります。

その後使用するには、月33,000円を支払わなければならず、継続してツールを使った株式投資をしていくには「ランニングコスト」がかかります。

先乗り投資カレッジに在学中に株式投資である程度利益を出して、卒業後もツール代がまかなえれば、メインのスクリーニングツールを使って株を選ぶことができます。

6ヶ月ですべてを学び、利益を出せなければ毎月かかるツール代やディスカッション参加代は、大きな出費になるかもしれません。

とはいえ、大岩川源太氏が提唱する先乗り投資法を実践したい方であれば、6ヶ月間の先乗り投資カレッジは有意義なものになるでしょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代から始めるネット副業情報を発信中。 本業の仕事のかたわら、副業のやりながら配信をしている。 アラフィフのおやじで本業は役者。歌の仕事やアニメの声の人、スタッフさんもやる。 現在は舞台が吹っ飛び失業中。