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植木秀憲氏の事業承継起業塾は稼げる?事業継承起業の注意点とは

公開日 2023年8月3日 最終更新日 2023年12月15日

ジャスミン
みんな〜、こんにちは!ジャスミンだよ!

あなたは事業継承起業って知ってますか?

いきなり事業継承起業っていわれても、なんのことやらよくわからないですよね^^;

事業継承起業ってなに?

事業継承起業とは、「会社や事業を受け継ぐこと」です。

先代の社長が築き上げた会社はもちろん、その会社が保有している事業資産そのものを 全て受け継ぐことができます。

なんだかむずかしそうですね(汗)

この事業継承起業、今伸びている稼げる仕事と言ったら、興味ありますか?

今回、事業承継起業塾主催の特別オンラインセミナーを受けてきました。

その内容を詳しくレビューしていきます。

植木秀憲さんは、事業継承起業を育成するオンラインスクールを運営しています。

オンラインセミナーでは、

未経験から180日で承継を終えて社長になり、すべての事業資産と理想年収の獲得を目指します!

と言っていました。

ジャスミン
え、たった180日で事業承継して社長になれるなんて、ホントに?

と思ったので、そこのところもしっかりレビューしちゃいます。

オンラインセミナーではオンラインスクール「事業継承起業塾」の紹介をしていました。

事業継承起業がどんな仕事で、実際に稼げるのかもしっかりお伝えします。

この記事でわかること
  • 事業継承起業塾の特徴
  • メリット・デメリット
  • オススメできる人オススメできない人
  • 事業継承起業の注意点

2分くらいで読めますし、事業継承起業があなたに向いているのかわかる可能性が高いので、まずはご一読を!

事業承継起業塾の植木秀憲氏のプロフィール

植木秀憲さんは1970年生まれ 大分県大分市出身。

極真空手を始め、全日本大会などにも多数出場されています。

アルバイト先の社長から

「世の中は、“雇われる側” と “雇う側”の2種類しかない」

の一言をきっかけに、業務請負事業で独立したそうです。

その後、(有)ユアーズ(現アパユアーズ)設立。

史上最年少という若さで『東証一部上場企業の役員』に就任、と独立起業からの現場叩き上げ。

これだけでもすごい経歴。

「フルキャストの子会社(自分が創設した会社)を買い戻す」ため、プライベートファンドから 10億円もの資金調達に成功。

日本初となる『個人でMBOを成立させた事例』をやってのけたツワモノです。

ジャスミン
強いのは空手だけじゃないんですね!

特定商取引法に基づく表記

販売社名 アークヒューマンキャピタル株式会社
代表社員 植木 秀憲
所在地 東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル3F
メールアドレス support@jigyoshokei-jinzaiikusei.jp

・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。
お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。

事業承継ビジネスとは?

事業承継とは

そもそも事業承継とはどんなものでしょうか?

一言でいえば、事業承継とは「会社や事業を受け継ぐこと」です。

事業承継起業塾の目指している事業承継の特徴は「黒字会社を0円で買う」ことです。

先代の社長が築き上げた会社はもちろん、その会社が保有している事業資産そのものを 全て受け継ぐことができます。

会社が長い年月で積み上げてきた環境も引き継ぎ、すぐにも事業を始めることも可能。

  • 「太客」と呼ばれる『優良顧客』
  • 強い信頼関係が成り立っている『取引先』
  • 長年、ひいきしてくれている『仕入れ先』

これらの会社が保有している事業資産そのものを全て受け継ぐことで、サラリーマンでも初年度から安定的な収益を目指すことが可能です。

事業承継をした会社を経営していく時に、先代の社長から事業の運営方法を教えていただくことで、自分にその分野の経験や事業の知識がなくても、会社を運営していけます。

ちなみに、言葉としては『事業承継』と『事業継承』の2つがあります。

抽象的なモノ(企業理念、先代の想い、文化など)も含め全てを引き継ぐのが『事業承継』

 

ジャスミン

先代の社長の想いや、企業理念も一緒に受け継ぐ『事業承継起業』の場合は

先代経営者からの手厚いサポートを受けることができるんですね

 

なぜ事業承継ビジネスが選ばれるのか

なぜ事業継承ビジネスを選んだほうがいいんでしょうか?

それはお金がかからないからです。

ジャスミン
なぜ、会社を引き継ぐのにお金がかからないんでしょうか?

それは黒字経営の会社を0円で引き継ぐことができるから。

負債もなく、経営状態良いので初期費用はかかりません。

黒字経営の会社の多くは、会社を引き継いでほしいんです。

社長としては、会社を残せる、従業員の雇用を確保できる。

せっかく育てた会社をみすみす潰してしまうより、理念を持った人に継承してもらい、一緒に育てていくこともできます。

 

このように、企業としても事業承継には苦労しています。

先代の社長
「どうしても会社を続けてもらいたい、理念と思いを引き継いでくれるならすべてを譲りたい」

という会社を探せば、0円で譲ってもいいという黒字の会社も出てくるでしょう。

事業継承塾では、こうしたニーズに答えるために人材を育てています。

時代の流れがきている

事業継承ビジネスは時代の流れに合っています。

それは

事業継承ビジネスの追い風
  • 超高齢化社会
  • 後継者不足での黒字倒産
  • 事業承継起業法

ということがあげられます。

社長の平均年齢62歳。

多くの会社が世代交代を迎えています。

会社の代が変わるタイミングなのに、後継者を選ぶのが難しい現実があります。

ジャスミン
黒字経営なのに倒産を選択するしかないのは正直悔しいでしょう

そして国からの支援も始まりました。

引用:https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/shoukei_enkatsu.htm

経営承継円滑化法による支援

これからの時代を考えると千載一遇のチャンスがきていると言ってもいいでしょう。

事業承継起業は、自分の好きな分野で起業するだけでなく、関係する人や国や自治体などから感謝される仕事。

後継者不足の黒字倒産問題と高齢化社会を解決できる事業ではないでしょうか。

植木秀憲氏の事業継承起業塾の目的とは

事業継承起業塾の目的とは、後継者がいなくて黒字でも廃業してしまう企業と、リスクを少なくして起業したいと思っている起業家との橋渡しをすることです。

実際に現代の日本では、黒字でも廃業をセざるを得ない中小企業が増えています。

黒字でも廃業を選択してしまう理由

黒字会社が次々と倒産していく理由は

『会社を受け継ぐ、後継者がいない』からです。

今から60年前の昭和時代、日本は高度経済成長の真っ只中で『商売さえすれば儲かる』まさに黄金時代。

しかし、1970年代から急激に経済成長のスピードが低下し「商売さえすれば儲かる」という経済神話が崩壊しました。

昭和40〜50年代に生まれた方たちの多くは、地方をはなれ都会に出て仕事をするようになります。

『親の仕事は継がない』

という選択肢が、多くの日本人の心の奥底に根付いてしまいました。

これが、後継者不足の根幹にある原因です。

起業をするにもハードルが高い

いっぽう今の社会は、会社の収入だけでは将来設計が成り立たなくなる時代になりました。

人生100年時代といわれる中で、終身雇用が崩壊した今、副業を探している方が急増しました。

しかし、いざ副業をしようと思っても、ある程度の収入を確保できる副業は限られています。

片手間の副業よりも、起業をしてしっかり稼げる方法を探す人も増えました。

ですが、初期費用や開業資金もそれなりに高額。

簡単には起業することはできません。

そこで事業継承起業塾の登場です。

事業継承起業塾は橋渡し役

事業継承起業塾は、後継者不足で悩んでいる会社と、少ないリスクで起業したい起業家をむすぶ橋渡し役をにないます。

今の日本は、黒字経営でも倒産してしまう会社が野放しで、宝の山があるのにもったいない状態。

今までの人たちへの思いや、次の世代の人達への伝承が絶たれています。

事業承継起業は、自分の好きな分野で起業するだけでなく、関係する人と、国や自治体などに感謝される仕事。

ジャスミン
後継者不足の黒字倒産問題と高齢化社会を解決できる三方良しのWin-Winの事業です。

なぜ今まで事業継承起業がやられていなかったのか

なぜ今まで事業継承起業がやられていなかったのでしょうか。

それは具体的な手順や、日本の環境が整っていないからです。

なぜ誰もやらないのか?

そもそも知らなかった

会社を譲り受ける方法がわからない

資金調達の方法がわからない

必要な経営スキルがわからない

スタートアップやソーシャル起業とは違って、事業承継起業についての環境が整っていないのが今の現実です。

事業承継起業似関して学ぶ環境がないことが日本の問題であり、唯一の壁といえます。

これは一般的な企業と事業承継起業を比較したものです。

必要な資金や、黒字までの期間を比べると圧倒的に事業承継起業の優位性がわかります。

最近では、事業承継起業自体がようやくニュースで取り上げられるようになりました。

解決するための具体的は方法を教えてくれる場所がなかったり、引き継ぐ会社に経営力を持った経営者がいないという問題があります。

事業継承起業に成功するには順序がある

事業承継起業には適切な順序があります。

  1. 会社を譲り受ける、買う
  2. 資金調達
  3. 経営スキルを身につける

事業継承起業塾では、後継者がいなくて困っている企業と、起業を志している起業家をむすび、適切な順序を学びながら事業承継を進めていきます。

ジャスミン
事業承継起業を通して、日本の経済を回し、社会貢献をしていくことも植木秀憲氏のビジョンにあるようです

植木秀憲氏の事業継承起業塾は全くの未経験でも可能?

事業継承起業塾で起業するのに、全くの未経験でも起業することができるのでしょうか。

大丈夫です。

未経験でも、会社づとめでも、事業継承起業塾には一から始められる仕組みが整っています。

国からの給付金や補助金がある

元手0円で「黒字会社」を購入できる理由は、『採択率80%以上、上限1,200万円の補助金』をはじめ、事業承継に関する

  • 助成金
  • 給付金
  • 補助金

などを国が積極的に公募しています。

こうした日本政府からの直接的な支援、強力な後ろ盾があるため、経営経験ゼロのサラリーマンでも資金調達が可能です。

この事業承継・引継ぎ支援センターは「国が設置する公的相談窓口」です。

  • 第三者承継支援
  • 親族内承継支援
  • 後継者人材バンク
  • 経営者保証に関する支援

などを主に活動しています。

『会社を受け渡したい経営者』と 『会社を譲り受けたい方』をつなぎ できる限りの支援している窓口です。

こちらは事業承継・引継ぎ補助金事務局による解説動画です。

この動画では、事業承継・引継ぎ補助の全体像から補助金の申請方法について解説しています。

申請方法や書類の不備によって、減額されたり、申請が通らなかったりするなど、けっこう面倒(汗)

ジャスミン
このわずらわしさを一緒に乗り越えられれば、事業継承に一歩近づけるかも

事業承継・引継ぎ補助金の概要

申請類型 補助対象 補助率※1 補助上限
①経営革新 経営資源引継ぎ型創業や事業承継(親族内承継実施予定者を含む)、M&Aを過去数年以内に行った者、又は補助事業期間中に行う予定の者 1/2・2/3 ~600万円
1/2 600万~800万円※2
②専門家活用 補助事業期間に経営資源を譲り渡す、又は譲り受ける者 1/2・2/3 ~600万円
※M&A未成約の場合は~300 万円
③廃業・再チャレンジ 事業承継やM&Aの検討・実施等に伴って廃業等を行う者 1/2・2/3 ~150万円

※1補助率は、補助対象の要件により異なる。

※2一定の賃上げを実施する場合、補助上限を600万円から800万円に引き上げ。

引用:https://mirasapo-plus.go.jp/hint/20215/

上の表は、申請別の補助金の額です。

ジャスミン
このように公的機関からの支援を積極的に受けることで、事業承継をスムーズに進めていくことができそうです。

会社員や個人でも可能

「会社員や個人で事業承継をやるのはむずかしいのでは?」

と思ってしまうのは無理もありません。

実はその「むずかしい」と思ってしまう理由の一つに

「事業承継の方法を知らないから」

ではないでしょうか。

事業承継起業塾が主催するオンラインセミナーでは

  • 黒字会社の見分け方
  • 事業承継の方法
  • 黒字経営の仕方

などを解説しています。

そして『黒字会社を0円で買う具体的な方法』を具体的に例を上げながら解説。

  • 知識がないから、事業承継ができない
  • 普通のサラリーマンでも、資金調達が出来る
  • どうやって事業承継できる黒字会社を見つけるか

など、事業承継に対する高いハードルを、オンラインセミナーを見ることで突破できます。

先代の社長や植木秀憲氏など経営者からのアドバイスを受けられる

事業承継起業では、先代の所長のも想いや、会社の理念、ビジョンをまるごと引き継ぎます。

引き継がれる会社としても、自分たちの事業を理念とともに存続できるチャンス。

先代の社長も会社の経営をしっかり伝えるべく、事業承継に熱が入るのも想像できます。

また、数々の会社の承継を手掛けてきた植木秀憲氏からも直接薫陶を受けられます。

事業承継起業という、マイナーな分野でつねにトップを走ってきた植木秀憲氏からの教えは、事業承継で起業する者にとって大いに助けになるでしょう。

さらに、事業継承起業塾ではアントレミーティングで実際に事業を進めている塾生同士のミーティングを開催。

講師とともに事業承継起業における問題解決策を考えていきます。

特別講師のゲスト参加講義もあるようです。

ジャスミン
事業承継をリアルタイムで取り組みながら、アドバイスが受けられる環境はこころ強いですね

植木秀憲氏が創設した日本事業承継人材育成研究会がバックアップ

植木秀憲氏が「日本事業承継人材育成研究会」を立ち上げました。

事業承継起業の社会的意義を、より多くの方たちに知ってもらい、事業承継起業を志す方たちを支援する目的です。

植木秀憲氏は周りの社長さんたちに

「事業承継できる人材を育てる“研究会”、ぼくと一緒にやりませんか?」

と、声をかけて

「今後の日本の未来のため、次の世代の子どもたちのためにも、 是非やらせてください。」

という方たちが増えていったそうです。

そして2022年。

事業承継人材を育成する『日本事業承継人材育成研究会』を発足。

こちらは起業家を育み志の木を植えるチャンネル『植木起業研究所』という植木秀憲氏のYou Tubeチャンネルです。

この動画では、自分が本当にやりたいことの追求の仕方について熱く語っておられます。

ジャスミン
起業を目指す根幹にもなる「目的の設定」部分でもあるので面白いですよ。

植木秀憲氏の「事業承継起業」のメリット

植木秀徳さんの「事業承継起業」のメリットを見てみましょう。

事業承継起業のメリット
  • サラリーマンでも経営者を目指せる
  • もとで0円だからリスクゼロで始められる
  • 黒字会社を承継するため最初から収益性は安心
  • 会社をそのまま継ぐからアイデアいらずで独立可能
  • 既存事業を引き継ぐため0起業よりもスピードが早い
  • 給付金、補助金、助成金など国からの支援も豊富
  • 先代の社長、お客様、家族から感謝される仕事ができる

サラリーマンでも経営者を目指せるのは、事業承継起業への公的機関からの支援が整備されたり、事業モデルのノウハウの蓄積が事業継承起業塾にあるからです。

コン的支援を使い、黒字会社を承継するためリスクは低くなり、既存事業を引き継ぐため収益性も、事業が軌道に乗るスピードも良いでしょう。

公的支援は国や自治体から複数受けることができます。

こちらの支援金の申請には、申請方法や書類を揃えるなど、さまざまなコツがあるようです。

そのあたりも事業継承起業塾でアドバイスがあるようです。

起業は黒字倒産を防げ、起業家はリスクを抑えて起業でき、経済も回しながら事業を進めていける事業継承起業。

ジャスミン
会社、起業家、社会の誰もが喜ぶ、三方良しの事業形態と言えるでしょう

植木秀憲氏の事業承継起業塾の評判

ネットでは事業継承起業塾の口コミや受講生のコメントを見つけることはできませんでした。

ここでは実際に受講している方の感想をLPから紹介していきます。

 

 

 

皆さん、植木秀憲氏に対する印象が強かったみたいですね。

事業承継起業というとむずかしいイメージがありそうですが、実際に始めてみると、植木秀憲氏との関わりの中で事業承継起業のコツを掴まれている感じがしますね。

事業承継起業は先代の所長の想いや、長年の取引先やお客様とのコミュニケーションで成り立っていく事業モデル。

コミュニケーションと思いを大切にする感覚を持つことが大事なのかもしれません。

ジャスミン
植木秀憲氏も自分を見せることで、後進を育てているのかもしれませんね

植木秀憲氏の事業継承起業塾が向いている人・向いていない人

植木秀憲氏の事業継承起業塾は誰もが向いている副業ではありません。

ここでは事業継承起業塾に向いている人、向いていない人を見てみましょう。

向いている人

事業継承起業に向いている人の特徴はこんな感じです。

向いている人
  • 会社経営を目指したい人
  • 柔軟な適応力がある人
  • 責任感がある人
  • 起業に興味がある人
  • コミュニケーション力がある人

会社経営に興味がある人は事業継承起業に向いています。

既存事業を引き継ぐため、会社の流儀になれることも大切です。

郷に入りては郷に従え。

思考の柔軟さも求められるでしょう。

会社を引き継ぐにはもちろん責任が伴います。

自分の行動や結果に責任を持てる人が向いているでしょう。

また、先代の社長や社員、取引先や顧客とのコミュニケーションを取る場面が頻繁に出てきます。

スタッフや取引先との関係を築く必要があり、コミュニケーションを円滑にできる人が向いています。

向いていない人

事業継承起業に向いていない人の特徴はこんな感じ。

向いていない人
  • お金の管理ができない人
  • 人を頼れない人
  • 家から一歩も出ずに起業したい人

起業は資金繰りや税金などのお金の管理が重要ですので、お金の管理が苦手な人は向いていません。

また、起業は一人でやるものではなく、スタッフや協力者に任せたり、相談したりできる人が向いています。

事業継承起業は人とコミュニケーションを取る場面が非常に多くなるでしょう。

オンラインで完結する仕事は少なく、実際に現場に行ったり、人とコミュニケーションを取るために自分から出向かなくてはならない場面が出てきます。

ですので、家から一歩も出ずに副業をしたい人は、別の副業を選ぶといいでしょう。

ジャスミン
私がやっているFX投資などは、家から一歩も出ずに完結しています。

植木秀憲氏の事業継承起業塾の注意点

植木秀憲氏の事業継承起業塾の注意点が一つあります。

それは事業継承起業をしたからといっても、必ずしも成功するわけではないこと。

事業継承起業は既存の会社の継いで起業をすることを目的にしています。

事業の承継がうまくいったからといっても、その先に会社の経営をしっかりやっていく必要があります。

もちろん、事業継承起業塾でのアドバイスや、コミュニティーでの意見交換がでありますが、あくまでも会社を経営するのはあなたです。

会社経営にはたゆまぬ努力とコミュニケーションが欠かせません。

それでも、経営には絶対はありません。

成功も失敗もあるでしょう。

それらを乗り越え、会社を軌道に乗せて経営していく覚悟がいるでしょう。

ですが、全くの0から起業するよりはるかにリスクが少ないのが事業継承起業です。

事業継承起業塾に興味を持たれましたら、オンラインセミナーの視聴をおすすめします。

https://jigyoshokei-jinzaiikusei.jp/lp/onlineseminar/

オンラインセミナーでは、事業継承起業についてさまざまなアイデアが紹介されています。

事業継承起業について、あなたが欲しい情報も紹介されているかもしれません。

ジャスミン
ぜひ事業継承起業塾のオンラインセミナーをご覧ください。

今なら、視聴予約された方にプレゼントがあります。

この機会に下のリンクからぜひご覧ください。

https://jigyoshokei-jinzaiikusei.jp/lp/onlineseminar/

まとめ

今回は植木秀憲氏の事業継承起業塾を取り上げてみました。

ここまでを簡単にまとめると

植木秀憲氏の事業継承起業塾まとめ
  • 今日本で黒字でも倒産する企業が増えている
  • 事業承継起業塾の目指している事業承継の特徴は「黒字会社を0円で買う」こと
  • 事業継承起業では、先代の社長の想いや、企業理念も一緒に受け継ぐ
  • 事業継承起業には経済産業省などの公的機関からの支援が使える
  • 事業継承起業塾は個人でもサラリーマンでも経営者を目指せる
  • 事業継承起業塾には植木秀憲氏の事業継承ノウハウがある
  • 会社を引く継ぐにはある程度のコミュニケーション能力が必要
  • 事業継承起業をしたからといって必ず成功するとは限らない

事業継承起業はまだまだ認知度が高くない、新しい起業のかたちといえるでしょう。

国や自治体からの支援もだんだんに整ってきている過渡期にあります。

少子高齢化社会が原因の黒字起業の倒産。

これを継承することによって、起業も、引き継がれる会社も、ひいては日本の経済も活性化していく事業継承起業。

今から参加することは、事業継承起業において先駆者的な立場になるでしょう。

事業継承起業において植木秀憲氏の事業継承起業塾は様々な知見を持っています。

もし、興味がある方は植木秀憲氏の事業継承起業塾のオンラインセミナーを見てみてください。

もしかしたら事業継承起業だけでなく、新たな発見があるかもしれません。

オンラインセミナーの視聴は以下のリンクからできます。

https://jigyoshokei-jinzaiikusei.jp/lp/onlineseminar/

ジャスミン
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代から始めるネット副業情報を発信中。 本業の仕事のかたわら、副業のやりながら配信をしている。 アラフィフのおやじで本業は役者。歌の仕事やアニメの声の人、スタッフさんもやる。 現在は舞台が吹っ飛び失業中。