当ページのリンクには広告が含まれています。

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPは稼げない?年収は?

公開日 2023年7月15日 最終更新日 2023年12月15日

ジャスミン
みんな〜、こんにちは!ジャスミンだよ!

あなたはDXコンサルタントって知ってますか?

いきなりDXコンサルタントっていわれても、なんのことやらよくわからないですよね^^;

DXコンサルタントってなに?

DXコンサルタントとは、企業や組織のデジタル変革を支援する専門家のことです。

デジタル変革とは、データやAIなどのデジタル技術を活用して、ビジネスモデルや業務プロセス、顧客体験などを改善することです。

なんだかむずかしそうですね(汗)

ひとことでいうと、DXコンサルタントは、「企業のデジタル化のお手伝いをするお仕事」です。

このDXコンサルタント、今伸びている稼げる仕事と言ったら、興味ありますか?

今回、平井哲哉さんの「WEBマーケティングスクールオンラインセミナー」を受けてきました。

その内容を詳しくレビューしていきます。

平井哲哉さんは、DXコンサルタントを育成するオンラインスクールを運営しています。

オンラインセミナーでは、

未経験から90日で仕事が取れるWebマーケターに!

と言っていました。

ジャスミン
え、たった90日でWebマーケターになれるなんて、ホントに?

と思ったので、そこのところもしっかりレビューしちゃいます。

オンラインセミナーではWEBマーケティングスクール「COP」の紹介をしていました。

「COP」のDXコンサルタントがどんな仕事で、実際に稼げるのかもしっかりお伝えします。

この記事でわかること
  • DXコンサルタントスクールCOPの特徴
  • DXコンサルタントスクールCOPのメリット・デメリット
  • DXコンサルタントスクールCOPをオススメできる人

2分くらいで読めますし、DXコンサルタントがあなたに向いているのかわかる可能性が高いので、まずはご一読を!

目次(クリックすると好きなところから読めます)

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPの運営会社と平井哲哉さんは怪しい?

特定商取引法に基づく表記

販売社名 株式会社DXConsulting
所在地 東京都千代田区神田佐久間町1丁目14番地
代表者 平井哲也
問い合わせ 050-6878-6520
メールアドレス contact@dxconsulting.co.jp

・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。
お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。

個人情報の取り扱いについて 取得した個人情報は許可なく第三者に開示致しません。
表現、及び商品に
関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

住所は第2東ビルというオフィスビル。

ビル外観

引用:https://www.office-navi.jp/building/02003392/

「秋葉原」駅より徒歩1分の賃貸オフィスでした。

平井哲哉氏のDX Consultingの会社概要

引用:https://dxconsulting.co.jp/

DX Consultingの会社HPはこちらから確認できます。

DX Consultingは、

DX Consulting
”世に埋もれているプロダクトを自分の手で世界へ”

を掲げて活動されています。

主な事業は

  • DXコンサルティング事業
  • デジタルマーケティング
  • 広告出稿
  • コンサルタント育成事業
ジャスミン
コンサルタント育成事業がDXコンサルタントスクールCOPですね

平井哲哉さんはどんな人?

上記画像の犬のマスクを被った男性「OSHISHO(お師匠)」が、オンラインセミナーで解説しています。

仮面をかぶってますが、この人が平井哲哉さん、なのでしょう(たぶん)

ざっくり「OSHISHO(お師匠)」のプロフィールを紹介しますね。

もともと、マーケターとして活動をしていたそうです。

マーケターとは

企業の商品やサービスを多くの人に認知してもらったり、売上を伸ばしていく役割のことです。

いままでに、中小企業や大企業までさまざまなプロジェクトに参加。

その経験を活かし、数多くのDXコンサルタントを育成するべく、日本初となるDX人材育成スクールCOPを運営しています。

ジャスミン
DX人材育成スクールCOPのオフ会では仮面はとるそうです

そもそもDXって何?

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を駆使して、人々の生活をより良いものに変えていこうとする考え方のことです。

なぜDXが不可欠何でしょうか?

それには3つの理由があります。

  1. 変化し続ける消費者ニーズへの対応
  2. ITシステムの老朽化、複雑化
  3. システム内製化による市場投入の迅速化

①変化し続ける消費者ニーズへの対応

インターネットでたくさんの情報が見られるようになりました。

人々はいろいろな考え方を持つようになり、人々の欲しいものはすぐに変わります。

私たちは変わりやすい市場についていけるように、いつも新しいものを作らなければなりません。

②ITシステムの老朽化、複雑化

会社にとって困ることの一つは、古くてややこしいITシステムです。

これでは新しいことにすぐに合わせられません。

しかも、システムを動かしたり直したりするのにお金がかかります。

そのせいで、新しいITの技術にお金を使えなくなってしまいます。

③システム内製化による市場投入の迅速化

システムを作るとき、自分たちで作れない会社が多くて、ITの会社に頼っています。

DXをやる人が足りないということです。

自分たちで作れないと、新しいことをやりたくても遅くなってしまいます。

新しいサービスを早く出せなくなります。

DXをやる人を見つけるのはとても大事です。

DXコンサルタントが必要とされているワケ

なぜいまDXコンサルタントが必要になっているんでしょうか?

じつは、企業だけじゃなく、国ですらあっせっている「ある理由」があるんです。

「2025年の崖」問題

経産省からの中間報告書『DXレポート2』にみる “日本のDXのいま” | IoT設計構築支援 TED REAL IoT|東京エレクトロンデバイス

引用:https://www.teldevice.co.jp/ted_real_iot/column/dx_report/

DXが注目されている理由の一つに、「2025年の崖」と呼ばれる問題があります。

これは、日本の多くの企業が依存しているレガシーシステム(老朽化した基幹システム)が2025年以降に大きな経済損失をもたらす可能性があるという警告です。

ジャスミン
コレが国があっせっている理由の一つです

DXによってレガシーシステムからの脱却や新しいビジネスモデルの創出を図ることが必要だとされています。

DXを導入することで、市場競争力の高められることや、変化する消費者ニーズに対応し、「2025年の崖」を乗り越える準備ができます。

DXによって、データやAI、IoTなどの技術を駆使した製品やサービスを提供したり、顧客体験を向上させたりすることで、より多くの利便性を高めることができます。

国もあと押ししはじめる

引用:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-chushoguidebook/dx-chushogb2notice.html

経産省のDXレポートによると、日本の企業がDX化推進できない場合は、国際的な競争力の低下から大きな損失が発生。

2022年時点で23万人が不足していて、2030年を迎える頃に170万人の専門人材が不足する見込みになるそうです。

今まで日本企業が有利に進めていた業種でも、DX化の遅れにより、国際的な地位を失ってしまうことが報告されています。

日本企業がDX化を推進できていないのは実は国レベルの大問題。

人材が不足しているからといっても待ったなしの状態なんです。

社内ではDX人材育成に労力がさけない

DXを推進する人材とこれを育てる環境が必要。

でも、社内でDX人材を育成することができていないのが現状だそうです。

それでも日本DXの推進に向けて動き出さざるを得ません。

ジャスミン
コレが企業があっせている理由の一つです

そこで、多くの企業はDX人材育成のアウトソーシングにかじを切っています。

DXコンサルタントはDX化の依頼を受け、その企業がデジタル化を目指すことのお手伝いをします。

ジャスミン
さし迫った需要があるところに優秀な人材を供給をするわけですね

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPの目指すDXコンサルタントとは

COPの目指すDXコンサルタントはどんな仕事なのでしょうか。

いっしょに見ていきましょう。

デジタルパッチってなに?

いきなりなにもないデジタルパッチといわれても、なんのことやらわからないですよね。

デジタルパッチは、ザックリいうと「電子化」のこと。

DXの入り口として重要なステップです。

COPのDXコンサルタントはデジタルパッチを推進する人材を目指します。

DXの「3つのフェーズ」

じつは、DXには「3つのフェーズ」があります。

「DX3つのフェーズ」
  1. デジタルパッチ
  2. デジタルインテグレーション
  3. デジタルトランスフォーメーション

DXのはじめのステップが「デジタルパッチ」です。

順番に見ていきましょう。

①デジタルパッチ

デジタルパッチとは、既存のビジネスモデルや業務プロセスに対して、部分的にデジタル技術を導入することです。

例えば、紙の申請書を電子化したり、RPAで簡単な作業を自動化したりすることがデジタルパッチにあたります。

②デジタルインテグレーション

デジタルインテグレーションとは、既存のビジネスモデルやシステムに対して、デジタル技術を融合させることです。

データを活用して顧客体験(CX)を向上させたり、AIなどによって業務のスピードや効率を高めたりすることがデジタルインテグレーションにあたります。

ここまで来ると、部署間や社内での連携や、ホームページなどの作成、オンラインでのデータ活用など、専門知識が必要になってきます。

③デジタルトランスフォーメーション

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用して、ビジネスモデルや組織を抜本的に変革することです。

DXと略されることもあります。

DXは、デジタル技術によって、既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすことを目指します。

この段階が、ほんとうの意味でのDX化といえます。

企業全体のデジタル化をするのに、システムエンジニアやプログラマーなど、システム構築にかなり高度な専門職が関わらなければできません。

なので、COPのDXコンサルタントは「デジタルパッチ」を推進する人材を目指します。

COPのDXコンサルタントはデジタルパッチをあつかう

前にもお伝えしたとおり、DXのはじめのステップが「デジタルパッチ」です。

じつは、ここができていない企業が多いんです。

多くの中小企業をはじめ、大手の企業ですらデジタルパッチを取り入れられていないのが現状。

DX化するにも、デジタルパッチを取り入れられていないと、先には進めません。

「DX化したいけど、何から始めていいか分からない…」

という企業のDX化を、デジタルパッチを推進する人材として、COPのDXコンサルタントがお手伝いします。

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPの特徴

ではここで、平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPの特徴を見ていきましょう。

 

未経験からDXコンサルタントを目指せる

COPは、未経験からDXコンサルタントを目指せる仕組みを持っています。

DXコンサルタントがカバーするジャンルは多岐にわたります。

DXコンサルタントのタスク
  • マネジメント
  • 出演者
  • コピー
  • デザイン
  • 動画
  • 法務
  • 経理
  • 運営
  • 集客
  • セールス
  • プロダクト

これを最初から最後まで一人でこなすことはほぼ不可能。

DXコンサルタントとして活動するのには何年もかかってしまうでしょう。

そこで、平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPでは、ボウダイな学びの内容をしぼり「学ぶことが多い壁」を突破できました。

それが「オンラインプロモーションの型」です。

オンラインプロモーションとは、WEBマーケティングの流れ(インターネット上で人を集めて商品やサービスを販売し、売上を上げる)を、入口から出口までのすべてをパッケージにしたものです。

オンラインプロモーションの型はDRM

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPオンラインプロモーションには型があります。

それは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の考え方にもとづいたものです。

DRMとは?

DRMとは、広告やWebサイトから反応(レスポンス)があった顧客に

商品やサービスを直接(ダイレクト)アプローチし

販売、契約につなげるマーケティング手法です

DRMには「集客・教育・販売」の3フェーズがあります。

DRMを成功させるためには、次の3つのポイントが重要です。

  1. 見込み顧客を集める
  2. 見込み顧客を教育する
  3. 商品・サービスを販売する

DRMは、購買確度の高いユーザーのリストが作れ、費用が少なくても成果を得られやすい、というメリットがあります。

これをもとにして、平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPでは、「オンラインプロモーションの型」を作成。

それを6つのフェーズに組み立てています。

オンラインプロモーション6つのフェーズ
  1. 企画:プロモーションの目的、ターゲット、予算、期間、手法などを決める
  2. 認知:ターゲットに自社や商品の存在や特徴を知ってもらうための広告やPRなどを行う
  3. 集約:ターゲットに興味や関心を持ってもらうために、試用や体験などの施策を行う
  4. コミュニケーション:ターゲットとの関係を深めるために、メールやSNSなどで情報発信や対話を行う
  5. 裏切り:ターゲットとの関係を深めるために、メールやSNSなどで情報発信や対話を行う
  6. 出口:ターゲットに満足感や感謝感を与えるために、アフターフォローやリピート促進などの施策を行う
ジャスミン
「オンラインプロモーションの型」を体系的に学ぶことで、DXコンサルタントとしての基礎を身につけていきます

タスクシェアを使った仕組み

オンラインプロモーションをマスターできる人の割合は0.5%といわれています。

それは前述の通り「ボウダイなタスク量の壁」があるから。

オンラインプロモーションをすべてマスターするとしたら、やるべきタスクで押しつぶされてしまうのが現実です。

そこで、挫折しないための仕組みとして「タスクシェア」を編み出しました。

タスクシェアの仕組み
  • 役割別にタスクを分類し、タスクの分担制に
  • すべてを個人でやらないで、チームでオンラインプロモーションを回す
  • それぞれが自分の強みを活かすことで、報酬をしっかりと受け取れる
  • タスクをこなしながら、最前線に立つことでスキルを高めることができる

さらに一歩進んで、DXコンサルタントを学びながら、タスクシェアでの報酬を得られるようにしました。

これにより、タスクシェアで報酬を得ながら、現場でスキルアップもできます。

「DXコンサルタントとして一人前になるまで報酬ゼロ問題」を解決しました。

様々な環境を用意することで、誰一人おいていくことのない仕組みを作ることができたそうです。

OSHISHO
タスクシェアはDXコンサルタントになるまでの段階で、最終的にはDXコンサルタントとして成長してもらいたいです

とOSHISHOさん。

 

ジャスミン

タスクシェアだけなく、DXコンサルタントとして育ってもらって

一緒に仕事をしたいそうです

 

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPのコンテンツ、サポートは?

COPのコンテンツやサポートはどうなっているのでしょうか。

ここではCOPのコンテンツや、COPに入ったあとの流れを見てみましょう。

COPのコンテンツ

COPのコンテンツ
  1. 座学
  2. 15万円~
  3. 小規模案件
  4. DXコンサルタント

座学

まずは座学で基本を学びます。

オンラインで動画や教材などを使い、WEBマーケティングの基礎や基本を学ぶ段階。

オンラインプロモーションをやる上での必要な知識を身につける時期です。

15万円~

タスクシェアも参加し始め、報酬をもらいながら現場で学んでいきます。

座学とタスクシェアは同時進行。

現場の空気感を感じながら、報酬をもらってスキルアップしていきます。

小規模案件

まずはちいさい案件から取り組み、小規模案件で実践的なスキルを身につけるフェーズになります。

小規模案件といっても、タスクシェアと違って、自分自身がリーダーとなり、案件を進めていきます。

ジャスミン
タスクシェアと違って責任感が違いますね

DXコンサルタント

小規模案件をクリアした人はDXコンサルタント案件を任せるようです。

規模によりますが、数千万円から数億円の案件もあるそうです。

 

ジャスミン

数億円の案件!

規模がデカいですね!

 

COP3つの柱

仕組み化×システム×環境

この3つを柱にしてCOPは進行していきます。

仕組み化

オンラインプロモーションをやる上で必要なものを型に当てはめたCOP独自の仕組みです。

タスクシェアをすることで、タスクを得意な人に振ることができます。

また、タスクをこなして報酬を得られ、現場の雰囲気を感じながら学べる環境を作りました。

システム

オンラインプロモーションをやるための独自のシステムを作ったそうです。

システムを使ったことで、オンラインプロモーションの工数がガッと減ったのが最大の特徴。

不要なところは機械に任せて作業をしぼったことで、タスクにより集中できるそうです。

環境

実践をしてもらう機会を増やしました。

タスクを多くこなすことで実践を積める。

これが何よりの強みになるのでしょう。

 

ジャスミン

なにもわからないところから、どうしたら実践を踏めるのか考えた結果

タスクシェアという仕組みに至ったそうです。

 

COPで提供するもの

COPで提供するもの

OSHISHO直伝のマーケティングカリキュラムの提供

DXコンサルタントクラスの人間によるマンツーマンサポート環境

定期的な合宿&ワークショップの開催

OSHISHOによる定期オンラインセミナーの開催

食事会・旅行などのコミュニケーションイベントの開催

COPで提供するものには、一人前のDXコンサルタントまでのさまざまなサポートがありました。

WEBマーケティングの基礎知識や、現役のDXコンサルタントによるサポート、ワークショップや合宿で集中的に学ぶ機会など、学ぶフェーズ。

タスクシェアを通じて、DXコンサルタントとしての実戦経験を積み重ねる機会や、DXコンサルタントのもとで現場の空気を感じながら成長していける仕組みなど、実践スキルも上げていくことができます。

ジャスミン
プレーヤーとして学んでいくことができるのはありがたいですね

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPのメリット

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPのメリットを見てみましょう。

COPのメリット
  • 時代に後押しされている
  • 収入が高い

時代に後押しされている

いま、企業が人材を求めています。

経産省がDXレポートを通じてデジタル化を推進していて、情報処理促進法の改正など、日本の企業のDX化をうながしているのが現状。

中小企業や小規模事業者の数は360万社。

日本の雇用の7割がこれらから生み出されています。

これらの企業がDX化の波に乗れず業績を悪化してしまったら、リストラも増えるし、競争に勝てず倒産するリスクも。

国がDX化に向けてバックアップし始めている昨今、真っ先に求められるのがDXコンサルタントです。

テレワーク文化の浸透や、オンラインで仕事をすることが当たり前の時代。

企業がデジタル化をしていかないと仕事にならない状況が多くなってきましたよね。

DX化の後押しをできるDXコンサルタントは、時代に後押しされた人材といえるでしょう。

収入が高い

DXコンサルタントが起業の売上の向上貢献して売上が上がった場合、その報酬は1000万円を超えることもあるようです。

なぜこんな高い報酬がもらえるのでしょうか?

それは売上に直結するポジションだから。

会社は利益を伸ばすことが一番重要度が高く、そこに直接貢献できるDXコンサルタントは、最も価値が高いポジションといえます。

ジャスミン
DXコンサルタントは、それ相応の報酬を手にすることができる職業です。

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPのデメリット

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPのデメリットを見てみましょう。

COPのデメリット
  • いきなり稼げるわけではない
  • 企業とのコミュニケーションが必須

いきなり稼げるわけではない

DXコンサルタントになったからといって、いきなり稼げるわけではありません。

COPでは、未経験から最短3ヶ月でDXコンサルタントを目指す、としていますが、大型案件を扱うにはそれなりの経験と実績を積む必要があります。

そして、一定条件をクリアした人が、自分の主導するDXのコンサルタント案件を紹介される仕組みになっています。

でも、全く稼ぐことができないわけではありません。

タスクシェアを使って、ちいさいタスクを分担しながら、DXコンサルタントとしての経験を積み、仕事に慣れていきながらDXコンサルタントの素養を養っていきます。

企業とのコミュニケーションが必須

DXコンサルタントは、企業のDX化を勧めていくために、提案や改善点の指摘、DX化の順序など、こまかく企業と打ち合わせをしていきます。

なので、どうしても企業との綿密なコミュニケーションが必須。

すべてデジタル上で仕事が完結するものではなく、必要に応じてプレゼンや交渉などをする場面も出てきます。

「絶対に対面で仕事をしたくない人」には向かないでしょう。

とはいえ、先輩のDXコンサルタントのもとで「タスクシェア」をこなしていけば、DXコンサルタントとしての基礎的なスキルとコミュニケーションが学べるはず。

その中で、自分が足りないスキルを磨いていきながら、クライアントとのコミュニケーションスキルをつけていけばいいでしょう。

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPは稼げる?

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPに入れば稼げるようになるのでしょうか?

ここではオンラインセミナーで紹介されていた卒業生の成果を見てみましょう。

卒業生の成果

元消防士が6ヶ月目で「月収140万円」達成!

借金300万円の大学生が6ヶ月目で「売上3,000万円」達成!

ごく普通の「エンジニア」から「年商10億」の会社を経営するDXコンサルタントに

元消防士が6ヶ月目で「月収140万円」達成!

「個人で稼ぐスキルを身につけたい」と思いCOPに入学されたAさん。

入学後は、複数企業のDX化支援を行い6ヶ月目に「月収140万円」達成。

卒業後は、教育系のスクール事業やフィットネス事業など様々な業種のDX化を支援しているそうです。

借金300万円の大学生が6ヶ月目で「売上3,000万円」達成!

ビジネススキル無し、社会人経験無しの状態で、COPに入学されたMさん。

入学後、着実にスキルを身につけ、6ヶ月目に「売上3000万円」達成。

今では、DXコンサルタントとして活動しつつWEBデザイナーとしても活躍されています。

ごく普通の「エンジニア」から「年商10億」の会社を経営するDXコンサルタントに

元々、エンジニアとして働いていたが、起業をこころざしCOPに入学されたMさん。

入学1ヶ月後に「月収30万円」、半年後に「月収100万円」達成。

卒業後は、COPで学んだスキルを活かし、DXコンサルタントとして独立。

独立後も売上は年々増加し、今では年商10億円を超えるまでに成長しました。

ほかにも

工場作業員からWEBマーケターとして独立し、今では毎月安定して200万円の売上を作れるまでに成長!

未経験から4ヶ月で売上1600万円を作り、WEBマーケターとして独立!

大手自動車会社からWEBマーケターとして独立し、1年半で「売上6,200万円」を達成!

理学療法士からWEBマーケターとして独立し、全国展開する某フィットネスジムのマーケティングを担当

会社員をしながら、マーケティングの現場に入り、売上780万円を達成!

DXコンサルタントの平均的な働き方で年収は500万円~1500万円と言われています。

DXコンサルタントの年収は、経験や実績、所属するコンサルティングファームによって異なりますが、一般的には500万円~1500万円程度と言われています。

もちろん、これはあくまで目安であり、個人の能力や状況によって変わる可能性があります。

引用:DXコンサルタント年収|平均年収・初任給・最高年収・年収ランキング

DXコンサルタントとして依頼をこなしていけば、稼げる仕事と言ってもいいでしょう。

オンラインセミナーでは、DXコンサルタントとして大型案件を手掛ければ、売上が億単位のものもあるそう。

ジャスミン
ここまでいくと、DXコンサルタントとして安泰ですね

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPに向いている人

ここでは平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPに向いている人をみてみましょう。

向いている人
  • 最低限のネットリテラシーをもっている
  • 20代から30代の人
  • 他喜力がある人

最低限のネットリテラシーをもっている人

最低限のネットリテラシーをもっている=インターネットの理解度と言いかえてもいいでしょう。

  • スマホを問題なく使える
  • アプリをダウンロードして使える
  • SNSのやり方を知っている

インターネットの基礎知識やスマホなどをさわって使っていれば、最低限のネットリテラシーがあると思ってもいいようです。

逆に

  • スマホを使ったことがない
  • アプリをダウンロードしたことがない、
  • SNSってなに?

みたいな状態からだとDXコンサルタントになるには厳しいでしょう。

20代から30代の人

20代から30代の人が向いているの理由は、新しいことを学んでいく必要があるから。

新しいことでもどんどん吸収していける若さが、スピードの早いデジタル社会には対応できるということですね。

生まれたときからデジタルに慣れている、デジタルネイティブ世代はDXに向いているといえます。

40代以降には無理かといえば、そうではありません。

新しいこと学び、取り組み、それを企業に提案していく。

ジャスミン
この柔軟性がある人はDXコンサルタントに向いているでしょう。

他喜力がある人

他喜力がある人とは=他人を喜ばせる力がある人のこと。

業績が沈んでしまっている企業の業績を改善させることは、救済事業に近い側面があるともいえます。

誰かを助けたい、誰かを喜ばせたい、誰かを幸せにしたい。

そういった感情を常に見持ち合わせた方には、DXコンサルタントは向いています。

学歴、経験、職業は関係ありません。

ジャスミン
他人を喜ばせる他喜力がある人には、DXコンサルタントを目指してみてはいかがでしょうか。

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPに向いていない人

平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPに向いていない人はどんな人でしょうか。

向いていない人
  • ネットリテラシーを身につけたくない人
  • 自分一人でビジネスをしたい人
  • すぐに稼ぎたい人

ネットリテラシーを身につけたくない人

DXコンサルタントとして活動していくには、やはり最低限のネットリテラシーを身につける必要がありそうです。

クライアントに提案したり、ネットを使った宣伝やSNSでの広告をあつかうには、どうしてもインターネットのリテラシーが不可欠。

DXの初歩であるデジタルパッチを導入していく過程で、自分自身に足りない知識を勉強していくこともあるでしょう。

ネットリテラシーを身につけることが、DXコンサルタントの入り口になるといえます。

自分一人でビジネスをしたい人

DXコンサルタントは相手ありきの商売です。

どうしてもクライアントとのコミュニケーションが必須になります。

メールのやり取りや、ネット上でコミュニケーションが完結できるとはいえ、自分一人でビジネスはできません。

誰にも合わず、自分ひとりでビジネスを完結したい、一人でコツコツ稼ぎたい人には向いていないかもしれませんね。

すぐに稼ぎたい人

DXコンサルタントになるために、どうしても時間をかけて勉強する必要があります。

DX人材育成スクールCOPでは、DXコンサルタントとして活動するのに90日をかけて勉強と実践をおこないます。

すぐに稼ぎたいと考えている人は、投資やFXトレードなどの別の稼ぎ方を選択するのもいいですね。

まとめ

今回は平井哲哉さんのDXコンサルタントスクールCOPについてみてきました。

ここまでを簡単にまとめると

「COP」は、デジタルパッチをあつかうDXコンサルタントを育てるWEBマーケティングスクール

いまDXコンサルタントが必要になっていて、国も後押ししている

タスクシェアやオンラインプロモーションの型など、未経験からDXコンサルタントを目指せる仕組みを持っている

タスクシェアで報酬を得られ、現場の空気感を感じながら成長していける

DXコンサルタントの報酬は高く、時代のニーズにも合っている

DXコンサルタントになるには、ある程度時間をかけて勉強する必要がある

犬のマスクを被った男性「OSHISHO(お師匠)」が、平井哲哉さん、なのでしょう(たぶん)

DXは、国の政策にも反映されているくらい緊急性の高い課題です。

起業のデジタル化を進められる人材が多く求められていることもまた事実です。

COPの育成するDXコンサルタントは、デジタルパッチに特化していることで、企業のDX化の初歩の段階から参画できる強みがあります。

もし、DXコンサルタントについて詳しく知りたいと思われた方は、平井哲哉さんの「WEBマーケティングスクールオンラインセミナー」を受けてることをおすすめします。

「WEBマーケティングスクールオンラインセミナー」はこちらから

コメントを書かれた方には、プレゼントもあるようです。

ジャスミン
ここまで読んでくださりありがとうございました。

ジャスミンのうたごえメルマガ♪

ジャスミンのうたごえメルマガでは、読者のみなさんに、ブログの更新情報や、

投資に関する旬な情報、日々の生活にお役立ちなライフハック情報などを配信していきます。

また、50代ならではの心と体との付き合い方や、整え方など、リフレッシュがはかどる情報もお話ししていきます。

不定期な配信ですが、ブログには書きにくいここでしかお話できない情報も、発信していきますね(^_^)

ジャスミン
そしてなぜか、うたごえも配信しちゃいます(^^)♪

ジャスミンのうたごえメルマガの登録はこちらから!

ジャスミン無料相談受け付け中!

ジャスミンがあなたのお悩みや不安、疑問点を解決させて頂くための無料相談コーナーです!

 

ジャスミン自身もそうだったのですが、副業や投資を始めるに際して何も分からず不安だった頃に、このようなコーナーに助けて頂きました。

 

なので私も何かの助けになればと思いこのコーナーを立ち上げました。

 

どんな些細なことでも構いません。

 

ジャスミン
一つでも多くの悩みがあなたを一歩進めるきっかけになれば良いなと思っております!

ジャスミンでした♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

50代から始めるネット副業情報を発信中。 本業の仕事のかたわら、副業のやりながら配信をしている。 アラフィフのおやじで本業は役者。歌の仕事やアニメの声の人、スタッフさんもやる。 現在は舞台が吹っ飛び失業中。