松本ダイキさんのDesign Growth Academyは怪しい？評判やデメリットは？

公開日 2022年9月4日 最終更新日 2023年12月15日

こんにちはジャスミンです

あなたはWEBデザイナーをやって稼ぎたいと思いませんか？

「Webデザイナー」は文字どおりWebのデザインをする仕事です。

Webサイトを作るために、美しいデザインと、機能的な構成を提案します。

「Webデザインって素人じゃ無理そう」

「プログラミングって難しそう…」

「いまからWebデザイナーになれるの？」

「若い人じゃないと身につかないんじゃない？」

おっと、ずいぶんまとめて言いましたね？！

たしかにそう思われるのも無理はありません。

しかしご安心ください。

Webデザインの学習をイチから学べ、６ヶ月後にはWebデザイナーとして仕事がとれるスクールがあります。

それが、「Design Growth Academy」です。

Design Growth Academy参加者の85%以上は、“デザイン経験はもちろん、プログラミングに触ったこともないような初心者”からスタートし、デザイナーとして活躍しています。

Design Growth Academyは怪しいのか？授業料は高いのか？運営者や内容も含めて調査しました。

ではいってみましょう！

2022年Webデザイナーの需要

「どうせ副業をするなら、クリエイティブな仕事をしたい」と思いませんか？

同じ副業をやるのであれば、自分の感性や創造的な発想をカタチにする仕事は、やりがいがあり、そして楽しいものです。

そんなクリエイティブなあなたには、Webデザインの学習をおすすめします。

いまはどんな仕事でも、どんなサービスでも、Webで情報を発信していますよね。

消費者からのアクセスは、電話一本の時代からスマホで検索する時代に乗り代わったといえるでしょう。

そのWebページを作る仕事がWebデザイナーです。

Webデザイナーの需要

２０２２年現在、Webデザイナーの需要はどうなっているでしょうか。

Webデザイナーの需要は、Webサービスの普及やWeb業界の発展を見ていくとわかってきます。

2021年に経済産業省が発表した「令和2年度産業経済研究委託事業（電子商取引に関する市場調査）」によると、2020年の日本国内のBtoC-EC（消費者向け電子商取引）市場規模は、19.3兆円。

2013年の11.2兆円から、70%以上も増加しています。

Web業界の発展は右肩あがり。

つぎは、Webデザイナーを含むIT業界の人材についてのデータを見てみます。

2019年に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」では、IT人材の需要ギャップは年々増え続け、2030年時点では約45万人の人材が不足すると予測されています。

引用：https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf

うすい青色のグラフは供給人材数、濃い青色は不足人材数です。

２０３０年には、約４５万人のIT人材不足が予想されています。

これをふまえると、Webデザイナーの仕事は、この予測と同じように伸びていくと考えられます。

Webデザイナーの仕事は細分化される？

Webデザイナーの仕事は細分化されつつあります。

求人ボックスで求人数と年収の比較をしてみました。

今ではWebデザイナーとしての強みや、特性が収入に反映してきています。

上の表からも、マーケティング思考や、ユーザーエクスペリエンスデザインを得意とするUI・UXデザイナーは、年収が比較的高い傾向にあることが見て取れます。

Webデザイナーの差別化が始まっているんですね

Design Growth Academyの運営会社「株式会社sampling」について

引用：https://sampling-inc.com/

株式会社sampling

Design Growth Academyの運営会社「株式会社sampling」は、WEBを中心とした制作を手掛けるデザインコンサルティング会社です。

松本ダイキさんが２０１８年に一人会社で立ち上げ。

初年度に6,000万円の売り上げ。

デザインでこの売上、すごい！

現在は

などの事業をされています。

ここからは、株式会社samplingの事業内容をご紹介しましょう。

WEBマーケティングコンサルティング事業

WEBマーケティングとはWebを利用してマーケティングを行う仕事です。

WEBマーケティングをざっくりいうと、webサイトやwebサービスに、SEOや広告、メールマガジン、SNSなどをつかって、より多くの消費者を集客したりすることです。

株式会社samplingは「課題解決型のクリエイティブ戦略」をかかげていて、WEBマーケティングコンサルティングで実績も出してます。

Webデザイン制作事業

Webデザインとは、Webサイトのデザインを担当・制作するもの。

株式会社samplingのWebデザイン制作実績はこのようなサイトが紹介されてました。

いやぁ！センス抜群です。

どのサイトもテイストが違っていて、クライアントのイメージがグッと伝わってきました！

デザインスクール事業

デザインスクール事業は、Design Growth Academyです。

Design Growth Academyは、実際にWebデザインの仕事をしている会社が運営しています。

Webデザインを学ぶほうも安心感がありますね。

そんな株式会社samplingの従業員は３人。

バリバリ少数精鋭ですね！

Design Growth Academyの松本ダイキさんはどんな人？

引用：https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs/

Design Growth Academy創立者の松本ダイキさん。

1994年生まれです。

ということは、27歳か28歳。

お、お若い！

ちょっとまとめてみましょう。

す、す、すごい…

そのままスワヒリ語で就職していたらどうなっていたんでしょうね？！

松本ダイキさんのDesign Growth Academyの概要

松本ダイキさんのDesign Growth Academyの概要を見ていきましょう。

次世代型のWEBデザイナーを育成

Design Growth Academyは「次世代型のWEBデザイナー」として独立することを目指しています。

「次世代型のWEBデザイナー」とはクライアントの問題を解決できるウェブサイトを作れるウェブデザイナーのこと。

クライアントの「売上を伸ばしたい」「集客をしたい」「ブランディングをしたい」などの得たい結果や、問題を一緒に解決するスキルを持つデザイナーです。

「次世代型のWEBデザイナー」は「UXデザイナー」とも言えます。

UXとは、製品やシステム、サービスなどの利用を通じてユーザーが得る体験を表す言葉です。

たとえば、ユーザーが棚に並んだ商品を選んで購入し、使用したのち、また購入したいと思うまでの工程すべてが「ユーザー体験」、つまり UXとして捉えられます。引用：https://monstar-lab.com/dx/solution/ux-ui/

Design Growth Academyでは、UXのスキルを持つ「UXデザイナー」を目指していきます。

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

これからの需要は多いのに「UXデザイナー」が少なく、足りてないんだそうです。

UXデザイナーは、直接的な顧客の課題を解決することができるため、競合が非常に少なく、高額な報酬をもらっています。

どうせデザイナーを目指すなら「UXデザイナー」になりたいですよね

最短3ヶ月で最新のWEBデザイン・コーディング・UXを習得

UXデザイナーになるには、1〜2年制の専門学校に通ってから就職し、経験を積み、年収を上げていくというのが一般的。

さらに、5年ほど経験を積んでも年収が平均以下、なんてこともよく聞く話だそうで(;_;)

そんな現状をぶち壊そうと、3ヶ月の最短から稼ぎ始めるための秘訣を伝授。

約80時間のストリーミング動画教材で学びと実践を繰り返し、実践的なスキルを着実に身に付けていきます。

引用：https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs/

これらの知識やスキルを３ヶ月で習得します。

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

無駄を徹底的に省き、実務で使える実践的スキルを最短距離で習得することができるようになっているそうです。

早くカリキュラムを進めた人は、受講して３ヶ月めから仕事を獲得。

即戦力養成講座ですね！

卒業後に目指せる職種

Design Growth Academyを卒業するとさまざまな職種の可能性が広がっています。

「WEBプロデューサー/WEBマーケター/WEBアナリスト/WEBマーケター/WEBマーケティング担当者」あたりは、４ヶ月目の「UX習得マーケティング講座」が役立ちますね。

UX企画、WEBマーケティングの実践的な講座で学んだことを活かせば、一般のWebデザイナーとの差別化ができるかもしれません。

デザインだけじゃなく、UXもしっかり学ぶスクールなので、多様な選択肢があるようにおもいます。

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのカリキュラム

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのカリキュラムを見ていきましょう。

引用：https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs/

1ヶ月目はデザイン基礎を学びます。

講義は約80時間のストリーミング動画教材で学んでいきます。

学びと実践を繰り返し、実践的なスキルを着実に身に付けていきます。

無駄を徹底的にはぶいたオリジナルのカリキュラムで、実務で使える実践的スキルを最短距離で習得することができます。

この１ヶ月で、WebUIデザイン、デザイン基本原則、情報設計、ブランディング、ワークフローを１ヶ月で学びながら、Adobe XD、Adobe Illustrator、Photoshopを学んでいくという超硬派な内容。

実務で使えるような削ぎ落とした内容を学んでいかないと、時間が足りないんじゃないかと思いました。

そして、1ヶ月目の終わりで、課題提出があります。

ちょう充実した１ヶ月ですね

1ヶ月目で学習したデザイン法則やUIデザインのスキルを用いて、コーポレートサイトのUIデザインを行います。

2～３ヶ月目はコーディングとUX

引用：https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs/

２ヶ月目はコーディングです。

これらのコードを学んで、ユーザの使いやすさや、プログラミングでの開発の効率化を学びます。

同時にドメインやサーバーの使い方を学習します。

サイトを作成できても、サーバー上に上げられなければ意味ないですもんね。

そして３ヶ月めは、UX思考を学びます。

Design Growth Academyの売りはUX思考。

UX思考は、ほかのWebデザインスクールとはちがったアプローチであり、今後求められるのは「課題解決型デザイナー」である、といった考え方によるものでしょう。

そして、中間課題提出があります！

3ヶ月目までで学習したコーディングやUXのスキルを用いて、ランディングページのデザイン、開発を行います。

４～６ヶ月目は卒業に向けて猛ダッシュ！

引用：https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs/

さあいよいよ大詰めです！

UX実践マーケティング講座を受講しながら、卒業課題制作とポートフォリオを作っていきます。

WEB/UXコースで学んだスキルと思考を総動員して、オリジナルのWEBサイトを実装。

WEBデザイナーとしての今後の仕事獲得に繋がるWEBサイトを制作します。

今まで学んだことの総決算ですね。

「次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー」に参加してみた感想

「次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー」に参加してみた感想です。

「次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー」

セミナーでは、松本ダイキさんが終始おだやかな感じでお話されていました。

Webデザインをとりまく現状や、どうしてUXがデザイナーにも必要なのかをていねいに説明されて、クライアントの問題を解決できる「提案型のデザイナー」が求められていることにも言及。

しっかり学んで、デザインやマーケティング思考を身につければ、これからの時代にもしっかり対応できるデザイナーになれることを語っていました。

どの職種でも思考をくりかえし、問題解決することで先にすすめますよね

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのメリット

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのメリットを見ていきましょう。

挫折しない環境を提供

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

Design Growth Academyは挫折しない環境を提供しています。

どんな学びでも、途中でつまづくことはあるでしょう。

そんなときに誰かが手助けしてくれることで立ち上がれたりしますよね。

Design Growth Academyでは以下のようなサポート体制があります。

オンラインデザインスクールでは対面による授業がないため、きいたらすぐに答えてくれる先生が目の前にいません。

Design Growth Academyは、カバーするためのオンラインサポート体制が充実していると感じました。

常に最新の生きたノウハウを学べる

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

UX/WEBマーケティング実践講義で、クライアントのビジネスに貢献し、求められるWEBデザイナーになれるよう、通常のカリキュラムよりも具体的に掘り下げた内容を学びます。

Design Growth Academyの運営会社は、「株式会社sampling」

WEBを中心とした制作を手掛けるデザインコンサルティング会社です。

実際にデザイン案件を扱い、実績を上げている会社が現場の実例を直接伝授するわけですので、かなり心強いですね。

実力を認められた場合には、実戦経験もつめる仕組みも。

実務が一番の学びになるとダイキさんも言っていましたので、良い学びになるでしょうね

パートナーシップ提携がある

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

Design Growth Academyを卒業後に、一定の水準をクリアした方には、パートナー制度があります。

日々の課題や実践課題をしっかりとクリア、一定のスキルを習得していると見込まれた場合、パートナー選抜の試験を受けることが可能です。

選抜試験に合格した場合、Design Growth Academyとパートナーシップを結び、WEB制作の依頼や、案件紹介、クライアント紹介といったサービスを受けることができます。

卒業後すぐに実際の現場で学びながら、報酬を手にすることが可能だそうです。

実務経験が実力を伸ばすといわれても、仕事が取れなかったら経験しようがありません。

その点、Design Growth Academyとパートナーシップを結ぶことができれば、仕事を得ることができます。

収入にもつながり、自信もついてくるので駆け出しデザイナーにはありがたいパートナー制度ですね。

仕事の数が実力を伸ばすのはどの業界でも一緒ですね。

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのデメリット

松本ダイキさんのDesign Growth Academyのデメリットを見ていきましょう。

勉強をする時間が必要

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

あれ？さっきも見たカリキュラム？と思われたかと思います。

そう、Design Growth Academyでデザイナーになるには、これらのカリキュラムをしっかり勉強しないとなれません。

この「提供コンテンツ全体像」、サラッと書いてあるように見えますけど、６ヶ月集中デザイナー育成講座ですから、仕事のとれるレベルまで行くには、毎日の勉強は不可避です。

カリキュラムが進んでいくと、ただ勉強しているだけではなく、デザインも作成しながらコンテンツも消化していきます。

毎日コツコツ勉強できる人はいいですが、あきっぽい人は要注意です。

入学費用の分割払いができない

Design Growth Academyの入学費用は、クレジットカード決済、銀行振込決済ともに一括払いです。

最初にまとまったお金が必要になるので、入学を検討している方は要注意。

一番初めに全額払ってしまうので、やる気スイッチをオンにするにはいいかもしれませんね。

自分でコミットを取る覚悟でのぞめば集中して取り組めるかもデスね

松本ダイキさんのDesign Growth Academyは稼げる？

松本ダイキさんのDesign Growth Academyは稼げるでしょうか？

こちらはDesign Growth Academy在学中からの収益シュミレーションです。

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

フェーズ１の駆け出しというのは、在学中にかんたんなデザインの案件を受けて仕事をした場合の収益です。

在学中から仕事を受けられれば、すぐにフィードバックをもらえて手直しもできますよね。

フェーズ２は卒業後を想定。

だんだんレベルの高い仕事を受注したり、Design Growth Academyとパートナーシップを結んで案件を受けたりといった感じでしょうか。

フェーズ３はポートフォリオを作って実績を上げ、単価アップのフェーズ。

引用：次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー

ここまで来るのに時間はかかると思いますが、着実に実績を積んでいけば不可能ではないのかとも思いました。

「UXデザイナー」で差別化することが単価を上げるカギですね(^^)

Design Growth Academyの料金

Design Growth Academy – WEB×UXコースの料金は、

上にあげたスクールは、通学スタイルでも学べます。

こうしてみると、ほかのWebデザインスクールの料金と比べても高くはありません。

オンラインで完結するDesign Growth Academyは通学時間を取られることなく自宅で学べるので、効率よく時間を使えます。

松本ダイキさんのDesign Growth Academyはおすすめできる？

松本ダイキさんのDesign Growth Academyがおすすめできる人、おすすめできない人はどんな方でしょうか。

おすすめできる人

• 在宅副業で仕事ができる人
• 今の会社をやめずに新たな収入源が欲しい人
• 今まで副業で成功体験がない人
• 安定した収入を得たいと思っている人

このうち、一つでも当てはまるものがあれば、Design Growth Academyはおすすめです。

おすすめできない人

• デザイナーとして向上心を持たない人
• UXに興味がない人
• すぐに稼ぎたい人
• 勉強する時間がない人

このうち、一つでも当てはまるものがあれば、Design Growth Academyはおすすめできません。

松本ダイキさんのDesign Growth Academyは初心者からでも実践できる？

松本ダイキさんのDesign Growth Academyは初心者でも実践できます。

むしろDesign Growth Academyは、未経験者から始めて結果を出している人がいます。

未経験者でも始められるかを「よくある質問」から見てみましょう。

また年齢制限についてもこのようにいっています。

デザイナーになるのに、いつから始めても遅いことはないようです。

ネットでDesign Growth Academyの評判は見つかりませんでした。が、

ツイッターではDesign Growth Academyを受講していらっしゃる方のつぶやきがありました。

おはようございます☀️
以前提出したバナー課題を修正。少しは強調すべき箇所が明確になったかしら？
今日は最後の有休日。後悔のないよう、一日どっぷり苦手なコーディングの勉強するぞ！！おー🔥
皆さまもいい一日をお過ごしくださいませ🍀 pic.twitter.com/ndzP9iTevz

— アラフィフいんこ (@Arafifinnco) August 19, 2022

先が見えなすぎて立ち止まっちゃってる
少しずつでも前に進むことが大事なのはわかってるのに『どれから手つけたらいいのかわからない』ほど全て分からなさすぎてて💦
コーディングとデザイン、交互に勉強すれば少しはモチベ上がるかな🤔

— みー｜9月はﾃﾞｻﾞｲﾝ強化！ (@mimi___design) August 23, 2022

うおぉーーー！がんばってますねぇーー！！

デザイナーへの道は一日にしてならず、ですね。

お一人は50代からWebデザイナーを目指して奮闘中！

UXデザイナーに幸あらんことを。

まとめ

さて、今回の紹介させていただいた松本ダイキさんのDesign Growth Academy。

内容をまとめると以下のようになります。

Design Growth Academyはオンラインデザインスクールなので教室に通うなどの対面授業はありません。

通学の時間ははぶけるのですが、わからないことをその場で聞けないデメリットもあるのかな、と。

でもそれを見越して、しっかりとしたサポート体制をしいている印象でした。

また、しっかり実績をつめば、パートナーシップを結ぶことで、卒業後の仕事も取れる仕組みを作っています。

アフターサービスにも気を配っているしっかりしたスクールだと思いました。

腰をすえてウェブデザイナーを目指すのなら、Design Growth Academyはアリかと思います。

ちなみに「WEBデザインやってみたいけど、ちょっと中身が分からない！」という人は「次世代WEBデザイナーファーストステップセミナー」で「WEBデザイナーの出発点」が学べますよ。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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