公開日 2023年11月9日 最終更新日 2024年6月13日
みなさん!毎朝スッキリしてますかー?!
ハイ、スミマセン(汗)
唐突に始まりましたが、
今回はジャスミンがやってよかったライフハックや、すぐに役立つ生活のコツなどをお話します。
その中の一つ「モーニングページ」を紹介します。
モーニングページとは、
毎朝起きたらすぐに頭の中に浮かんだことを書くだけで、本来の自分を発見し、抱えている問題の解決や隠れていた夢の実現を可能にする、すっごいノート術です。
ずいぶん大層なこと言うなぁ、と思われたあなた。
ごもっともですm(_ _)m
なので、この記事では
モーニングページってなんなの?
朝起きてどんなことをするの?
朝にしなきゃ効果ナイの?
という疑問におこたえします。
- モーニングページってなんなのか
- 効果はあるのか
- 朝以外は書いちゃいけないのか
- ジャスミンがモーニングページをやってよかったことなど
せきららにご紹介します。
モーニングページのはじめ方
モーニングページをやってよかったこと
モーニングページを始めるハードルの下げ方(?)
などがわかります。
目次(クリックすると好きなところから読めます)
モーニングページってなんなの?
まずは、モーニングページってなんなの?というところからお話ししますね。
モーニングページの提唱者「ジュリア・キャメロン」
モーニングページはジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを やりなさい」という本の中で紹介されている、創造性を育む方法のひとつです。
ジュリア・キャメロンさんは作家やテレビのディレクターなどをやられています。
ジュリア・キャメロン(Julia Cameron)は、アメリカの作家・ディレクターです。
長年にわたってアーティストとして活動しており、ハリウッド映画やテレビ番組のライターやディレクター、インディペンデント映画やドキュメンタリーの監督などを務めています。
また、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」「ローリング・ストーン」「ヴォーグ」などのさまざまな媒体に寄稿しています。
ここで本の紹介を少ししておきましょう。
- モーニングページ
- ソロウォーキング
- アーティストデート
などが紹介されています。
本の詳細はこちら👇
ソロウォーキングはひとりでの散歩
アーティストデートは一週間に一回自分のやりたかったことをやらせてあげること。
いずれもひとりでやります。
誰かと一緒ではなく「ひとり」でです。
なぜでしょうか。
なぜ「ひとり」でやるのか
デートや散歩っていわれると、誰かを誘いたくなりますよね。
ホントですね(^_^;)
誰かと一緒にではなく、なぜ「ひとり」でやるのでしょう。
それは、向き合う自分との時間をとるため。
他の人といることも、スマホや音楽を聴きながらなど、片手間でやるのでもなく
その時間を自分に全部使います。
いそがしく追われている日常から離れ、自分だけに向き合う時間を確保する。
これってなかなかできていないんですよね。
ごもっともです。
そんなあなたにおすすめなのが、モーニングページです。
モーニングページってどうやるの?
ここではモーニングページの具体的なやり方についてご紹介します。
モーニングページのやり方はすごく簡単です。
モーニングページのルールは以下の3つ。
- A4サイズのノートを1冊用意し、毎日3ページ埋める
- 何を書いてもいい
- 8週間見返さない&誰にも見せない
あれ、やり方はかんたんでも、けっこう大変そうですよね?!
とくにノート。
A4サイズを推奨しています。
一般的に使われているノートはだいたいB5。
A4サイズのノートに書き始めると、その大きさにビビります
なので、自分はB5のノートでやっています。(笑)
まずは始めること、と割り切って、手近にあったノートで書いています。
もちろん、A4のノートで書きたい人はチャレンジしてみてください。
私は、2022年からモーニングページを始めて約一年半、断続的に継続。
制限なくただ書いていくだけなのでどんどん筆が進み、どんどんページが埋まっていきます。(B5のノートですが…)
朝が苦手という方は、モーニングがだめならイブニングでもいい。
書けるときに書き始めちゃいましょう。
なんでモーニングページページは朝がおすすめなの?
モーニングページはなぜ朝が良いのでしょうか。
それは、朝は思考がスッキリしているから。
モーニングページは朝の起き抜けに書き始めるのがおすすめです。
朝寝ぼけたまま(言い方)書き始めると、自分の素の状態にアクセスやすいです。
モーニングページを朝に行うことには、いくつかの理由があります。
- 朝は一日の中で一番素直な状態
- 一日の始まりにポジティブな影響を与えることができる
- 自己肯定感や自信が高まり、一日に対する意欲やモチベーションが上がる
一つづつ見ていきましょう。
朝は一日の中で一番素直な状態
朝は一日の中で一番素直な状態で、自分の感情や思考に気づきやすいからです。
目覚めたばかりの時間は、まだ一日の「スイッチ」が入る前で、無防備な状態。
そのときにノートに向かうことで、自分が無意識に蓋をしていた感情や思いを捉えることができます。
一日の始まりにポジティブな影響を与えることができる
また、朝に書くことで、一日の始まりにポジティブな影響を与えることができるからです。
モーニングページを書くことで、頭の中が整理され、すっきりとした気分になれます。
自己肯定感や自信が高まり、一日に対する意欲やモチベーションが上がる
さらに、自分の考えや感情に向き合うことで、自己肯定感や自信が高まり、一日に対する意欲やモチベーションが上がります。
朝に書くことで、創造性や直感力を高めることができるからです。
モーニングページを書くことで、脳の右半球が活性化され、想像力や感性が豊かになります。
自分の思いや感覚に従って書くことで、直感力やひらめき力が鍛えられます。
モーニングページを始めてから変わったこと3選
では、モーニングページを実際にやってみて、なにか変化はあったでしょうか?
モーニングページを始めてからの変化は以下の3つ
- すぐにメモるくせがついた
- 頭がスッキリした
- アイディアがよく浮かぶ
といわれてしまいそうですが、
モーニングページを始めてみて感じたこと3選をシェアしますね。
すぐにメモるようになった
モーニングページを始めてから、何気ないことでもすぐにメモるクセが付きました。
とてもいいアイディアが思いついた!と思っても、いいアイディアほどすぐに忘れちゃうんですよね。
アイディアが消えてしまわないうちにすぐメモしています。
なので、いつでも書けるようにモーニングページとは別のノートを持ち歩いています。
頭がスッキリした
モーニングページは朝起き抜けにB5のノート3ページに自分の思ったことを書いていきます。
書いている最中はいろんなことが浮かびます。
いつも考えていることや、今の気持ち、まったく考えていなかったようなことなど、それはそれはたくさん浮かんできます。
でも、モーニングページを書き終わると、頭の中はすっからかん。空っぽになります。
よけいなノイズはすっかり消えて、思考も整理され、頭がスッキリ。
アイディアがよく浮かぶ
モーニングページを始めてから、思いつきや気付きの機会が増えた、ような気がします。
ふだん何気なくかんがえてることや、気になったこと、日常の気づきなどは常に頭の中をめぐっています。
ひとが一日に考える回数は6万回と言われています。
そのほとんどが一瞬で浮かび上がり、次の瞬間には消えてしまうごく短いものばかりです。
あなたも
ということは何度もあるはず。
でもそのほとんどが、一瞬で頭から消え去っていることになります。
モーニングページにただ書くことによって、記憶が刺激され、記憶どうしが連想されていくことで、いぜん思いついた断片的なことや考えがつながって、新しいアイディアになって出てくる、感じがします。
モーニングページを書いていると、ノートの上に思いもしなかったアイディアが出てきたときには嬉しくなっちゃいます。
モーニングページをカジュアルにやってみよう
さあ、モーニングページを始めてよう!
と思ってみたものの、何から手を付けていいやら、って思っちゃうかもしれませんね。
それもいいでしょう。
でも、それを揃えるのに時間をかけて、いつまでも始められなかったらもったいない。
モーニングページはカジュアルに始めちゃえばいいんです。
ノートはなんでもいいい
モーニングページを書くノートは何でもいいです。
モーニングページを実践する人によっては、
「自分の好みのノートやペンを選んで始めましょう。」
「毎朝きっちり3ページ書きましょう」
と、いわれています。
真新しいノートに渾身の3ページを埋めると、新たな発見があるかもしれない
自分の好みのノートやペンを揃え手から始めたい
気持ちはわかります、でも
いいんです、そこらへんにあるノートでいいので書き始めちゃいましょう。
始めるハードル低くするのが第一歩です。
使い切っていないノート、いつも使っているペンなど、すぐに取り組める手軽さでいいんです。
なれてきたら、A4ノートに切り替えてもいいかも。
まずは、カジュアルにやること、これです。
毎日やる。できれば朝書く。
毎日やる。できれば朝書く。
これは基本なのですが、
朝って…
ホント、時間ないですよね(^_^;)
なので、
朝に書けなかったらお昼、お昼が忙しかったら夜。
アフタヌーンページ、イブニングページでもいいと思います。
なにか書けばいい、です。
現代は出すこと(アウトプット)よりも入れること(インプット)が圧倒的に多い高度情報化社会です。
何もしていなくても情報が飛び込んできます。
自分が知らないうちにインプットしてるんです。
なのでまずは、アウトプット。
思い立ったらなにか書いてみる。
気がついたらペンを走らせる。
自分もはじめは時間帯がバラバラでした。
そんなこともありました。
大丈夫。
書いていくうちに自分の願いごとや、やりたいことがスルスルと出てきて、いつの間にか自分のやりたい方向に自身が動き始めます。
私もモーニングページに書いたことに引き寄せられていくことが何度もありました。
不思議ですよね。
書けないときは自分になにかあるのかも?
モーニングページを始めてしばらくすると、なぜかモーニングページを書けてない時が出てくるかもしれません。
実は私もありました。
いそがしくて。
なんか書く気が起こらないて。
体や気持ちがが疲れてしまって。
などなど。
実はこれ、モーニングページが書けなかったら、自分になにか原因がある、という考え方があります。
- 自分の生活や、やりたいことがうまくいっていない。
- 生活が乱れている。
- 頭がスッキリしていない。
- なにか未完了のことがある。
などなど、自分のサインに気がつくこともあるそう。
そういったときは、決まって仕事もやりたいこともうまくいっていない。
自分自身の調子が悪いんですね。
そんなときこそモーニングページを書いてみる。
すると、自分の中のもやもやしたことや、ガマンしていたことがどんどん出てきて、あらかたの原因がノートに書かれます。自分で。
書くと気持ちが落ち着くんですね、自分の場合ですが。
で、本当は何がしたいのか、どんな状態が望みなのか、欲しいものが浮かんできます。
自分に嘘はつけません。
自分の声に耳を傾けて、自分の訴えに目を通してあげましょう。
なんならついでに、現状の解決策も自分自身がノートに書いてくれるかもしれません。
本当は自分でもわかっていること、だったりするんですよね。
まとめ
さて、今回はモーニングページはおすすめの朝習慣ということについてお話しました。
この記事を簡単にまとめると
モーニングページはその名の通りモーニング(朝起きてすぐ)にページを書くこと
モーニングページのルールは
- A4サイズのノートを1冊用意し、毎日3ページ埋める
- 何を書いてもいい
- 8週間見返さない&誰にも見せない
モーニングページは朝がおすすめ
朝は一日の中で一番素直な状態
一日の始まりにポジティブな影響を与えることができる
自己肯定感や自信が高まり、一日に対する意欲やモチベーションが上がる
モーニングページをカジュアルに始めよう!
ひとことでいうと
これに尽きます。
モーニングページを朝に行うことには、心理的・感情的・創造的なメリットがたくさんあります。
もちろん、朝以外の時間に書いても効果はアリ!
でも、朝に書くことでより効果的に自分と向き合うことができるのです。
モーニングページに興味があるなら、ぜひ朝の時間を使って試してみてくださいね。
さいごにちょっと聞いてください。
最後にお金の目的を考える
もちろん、お金は大切です。
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あなたの「やりたいこと」、「好きなこと」、「理想」を実現するための手段としてお金は存在するのです。
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キャッシュフロー・クワドラントとは?
「キャッシュフロー・クワドラント」って聞いたことありますか?
これはロバート・キヨサキが著書『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズで紹介した概念なんです。
個人の収入源とその働き方を4つのカテゴリーに分けて、どのように収入を得ているかを理解し、経済的自由に向かうステップを知ることができます。
4つのクワドラント
- 従業員 (Employee: E)
- 自営業者 (Self-Employed: S)
- ビジネスオーナー (Business Owner: B)
- 投資家 (Investor: I)
この4つの働き方を指す考え方です。
一つづつ見ていきましょう。
1. 従業員 (Employee: E)
- 特徴: 他人に雇われて働く人々。
- 収入源: 給与。
- メリット: 安定した収入、福利厚生。
- デメリット: 自由度が低い、収入に上限がある。
従業員は、安定した給与を得るために働きます。
仕事の安定性や福利厚生が魅力ですが、時間を売って収入を得るため、自由な時間が少なく、収入にも限界があります。
いま、多くの方はこの段階に属しているでしょう。
サラリーマン、パート、アルバイトが主な立場です。
安定した収入を得るにはこの働き方が便利。
でも、発展性がとぼしいの特徴としてあげられます。
2. 自営業者 (Self-Employed: S)
- 特徴: 自分で事業を営む人々。
- 収入源: 自身の労働による収入。
- メリット: 自由度が高い、自分のペースで働ける。
- デメリット: 収入が不安定、長時間働く必要がある。
自営業者は、自分のスキルや専門知識を活かして働きます。
フリーランスで働く方、スポーツ選手やアーティスト、医者もこのカテゴリーです。
自由度が高い反面、収入が不安定で、長時間働かないと収入が得られないことが多いです。
自営業ですので収入も一定ではなく、働いたぶんだけお金を稼げますが、自分が休んだらとたんに収入が途切れます。
3. ビジネスオーナー (Business Owner: B)
- 特徴: 他人を雇ってビジネスを運営する人々。
- 収入源: ビジネスの利益。
- メリット: 他人の労働を活用できる、収入に上限がない。
- デメリット: 初期投資が必要、ビジネスの管理が必要。
ビジネスオーナーは、システムや他人の労働力を活用して収入を得ます。
ここに入るのは創業者やオーナーです。
収入の上限がなく、ビジネスが成功すれば大きな利益を得ることができますが、初期投資やビジネスの管理が必要です。
自分一人ではなく、人を雇ってビジネスを広げていきます。
その分初期投資やランニングコストが必要。
自分で働くよりも、いかにビジネスを拡大するかという「オーナー思考」が問われます。
4. 投資家 (Investor: I)
- 特徴: 資産を運用して利益を得る人々。
- 収入源: 投資からのリターン(利子、配当、キャピタルゲイン)。
- メリット: 不労所得が得られる、収入の上限がない。
- デメリット: 投資リスクがある、専門知識が必要。
投資家は、資産を運用して利益を得ます。
投資家は主に、金融投資家と事業投資家に分けられます。
もちろん両方を兼ねている場合もあります。
収入の上限がなく、不労所得を得ることができるため、経済的自由を得やすいですが、投資にはリスクが伴い、専門知識が必要です。
キャッシュフロー(現金や預金の流れ)を生み出すには最終的に投資家を目指して行くことになります。
投資家を目指す理由は主に4つ
時間や場所にしばられない生き方を目指すには、投資家として成功することが重要です。
投資家になれば、自分の資産を自分の裁量で運用し、上限なく資産を増やすことが可能。
ビジネスオーナーのように、従業員やお客様に対する責任もありません。
不労所得により、自分が働くことすらなくなります。
投資家を目指す理由は主に4つあります。
時間と自由の獲得
投資家は、不労所得を得られるため、自由な時間を最大限に活用できます。
収入の上限がない
ビジネスオーナーや投資家は、システムや資産を活用することで、収入の上限がなくなります。
リスク管理と多様な収入源
投資家は、資産を分散して投資することでリスクを管理し、多様な収入源を持つことができます。
経済的自由への道
ビジネスオーナーや投資家になることで、自分の時間と資産を最大限に活用し、経済的な制約から解放されることができます。
だがしかし!従業員から順番に投資家を目指すのは時間がかかる
ビジネスを引き継いだり、もともとき巨万の富を持っていなければ、従業員や自営業者からスタートすることになります。
だがしかし、50代から投資家になるにはそんな道のりをたどっていてる場合ではありません。
少額で未経験から短時間で富を得るにはどうしたら良いのか?
最終的にココにいきたい!だからワープする!
最終的に投資家になるのではなく、従業員をやりながらいきなり投資家にワープしてしまいましょう。
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