公開日 2022年10月10日 最終更新日 2024年6月12日
あなたは不動産投資で稼ぎたいと思いませんか?
まとまった資金もないし、不動産の管理もむずかしそう。
不動産投資と聞くと、ほかにもこんな声が聞こえてきそうです。
そもそもどこでどんな物件を選んでいいのかわからない…
利回りや投資資金をいつまでに回収できるのか、そもそも店子ははいってくれるのかなぁ
現物不動産を購入するとしたら、かなり大金が必要なんじゃない?
実際の物件管理やメンテナンスがたいへんだし、地元の不動産会社とうまくやっていけるのかなぁ
ちょっと見ただけでも、ココロ折れてしまいます(泣)
そんなあなたにご紹介するのが、property+(プロパティプラス) です。
この記事では、property+(プロパティプラス) はどんな投資手法なのか、ファンドの種類や口コミなども含めて調査しました。
不動産投資に興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。
この記事を読めば、あなたがproperty+(プロパティプラス) の不動産投資に向いているかわかります。
- 概要と特徴
- ファンド詳細やリターン
- 評判や実際に投資した人の口コミ
- おすすめできる人おすすめできない人
では、いってみましょう。
目次(クリックすると好きなところから読めます)
- 1 property+(プロパティプラス) の運営会社「株式会社リビングコーポレーション」は信頼できる?
- 2 property+(プロパティプラス) の7つの特徴や実績をご紹介!
- 3 property+(プロパティプラス) の不動産の特徴を分析
- 4 property+(プロパティプラス) の仕組みはどうなっている?
- 5 不動産クラウドファンディングのproperty+(プロパティプラス) をやってみた人の評判・口コミを紹介
- 6 property+(プロパティプラス) はおすすめできる?
- 7 property+(プロパティプラス) は初心者でも投資できる?
- 8 まとめ
- 9 最後にお金の目的を考える
- 10 キャッシュフロー・クワドラントとは?
- 11 投資家を目指す理由は主に4つ
- 12 最終的にココにいきたい!だからワープする!
- 13 投資はむずかしい?危険?
property+(プロパティプラス) の運営会社「株式会社リビングコーポレーション」は信頼できる?
引用:https://www.living-cp.co.jp/
property+(プロパティプラス) の運営会社「株式会社リビングコーポレーション」は信頼できる会社でしょうか。
株式会社リビングコーポレーションは、2015年8月に設立。
不動産関連事業は
- マンション開発事業
- アパート開発事業
- 不動産クラウドファンディング事業
- ホテル開発事業
- PM事業
- 土地有効活用
などを行っています。
property+(プロパティプラス) は投資用デザインマンション(quador/Branche)を主に扱っています。
以下引用:https://propertyplus.jp/
政令指定都市を中心に全国規模で商品開発を行っており、300棟以上の供給実績を誇るシリーズです。
主要都市に駅徒歩10分以内の好立地の物件のため、高い入居率を誇り、クラウドファンディングを安心して始められます。
リビングコーポレーションは飯⽥グループホールディングス所属しています。
自社物件や、飯田グループホールディングス株式会社の扱う不動産をファンドに組成してる点は安心ですね。
販売業者 | 株式会社リビングコーポレーション |
---|---|
運営責任者 | 代表取締役 鈴木 英樹 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F |
電話番号 | 03-6300-0932 |
保有許認可 | [宅地建物取引業者免許] 国土交通大臣(02)第008917号 [不動産特定共同事業者許可] 東京都知事 第150号 |
今後伸びていく期待があります
property+(プロパティプラス) の7つの特徴や実績をご紹介!
property+(プロパティプラス) の7つの特徴や実績をご紹介しましょう。
ファンドの概要
募集頻度
過去の募集件数
最低投資額と優先劣後比率
直近の平均募集額
直近の募集達成率
平均運用期間
property+(プロパティプラス) はどんな特徴があるのか?
一つづつ見ていきましょう。
ファンドの概要
property+(プロパティプラス) のファンドは、年利回り概ね3~10%。
これまでのファンドはすべて募集方式は、事前入金で投資申込先着式です。
property+(プロパティプラス) の運用会社である株式会社リビングコーポレーションは、自社開発の物件や委託商品を、区分賃貸マンションとしてファンドに組成しています。
今までのファンドは東京都内に「中野、阿佐ヶ谷の区分マンション」名古屋駅までのアクセスのよい地下鉄桜通線「桜山」駅付近の区分マンションをファンドとして組成しています。
直近では募集金額が大きなファンドが多いです。
過去の募集実績を確認すると、いずれの物件も募集金額100%を達成しており、元本割れも起きていません。
ファンドの募集頻度
property+(プロパティプラス) のファンドの募集頻度は一月に1~2件です。
自社開発の投資用マンションをファンドとして組成していることもあり募集頻度は多いです。
とはいえ、投資のチャンスは逃せないもの。
ファンドが組成されるタイミングや情報を知るためにも、
公式サイトや公式Twitterをこまめにチェックしておくことをおすすめします。
property+(プロパティプラス)公式サイトはこちらからproperty+(プロパティプラス) の最新情報は、株式会社リビングコーポレーション公式ツイッターから見ることができます。
本日もお疲れ様でした~‼
さて、先日予告しておりました馬渕磨理子さん( @marikomabuchi )と弊社代表 @hideks0919 との対談動画がついに公開されました✨
「馬渕磨理子の株式クラブ」にて是非ご覧ください▶️#企業公式がお疲れ様を言い合う#企業公式つぶやき部https://t.co/AjZ7wA84az
— property+/プロパティプラス《公式》 (@propertyplus_lc) August 22, 2022
ファンドの募集が始まる前に公式ツイッターでマメにお知らせしてますよ。
ファンドの過去の募集件数
property+(プロパティプラス) のこれまでの累計ファンド数は、2022年10月時点で25件。
月に1~2回の募集頻度のため、ほかの不動産クラウドファンディングに比べて多いです。
直近のファンドの募集金額が大きい傾向なので、応募数は多くなります。
ファンドの組成のタイミングで応募すれば、出資できるかもしれません。
2022年10月時点の募集前ファンド
こちらのファンドは募集前となっています。(2022年10月12日現在)
募集期間は2022/10/14~2022/11/21
投資可能上限口数は、5,000口(5,000万円)。
募集方式は、事前入金で投資申込先着式です。
多くの不動産クラウドファンディングに言えることですが、ファンドの応募枠はかなり早めに埋まっていきます。
事前に準備をして、ファンドが組成されたときにすぐに申し込むと出資の成功率が上がりますので、早めに会員登録と投資家登録を済ませておきましょう。
最低投資額と優先劣後比率
property+(プロパティプラス) の最低投資額は、1万円からです。
今までのファンドの募集では、1口あたり10,000円となっています。
この例が今後も続くとすれば、最低金額の10万円は準備しておいたほうがいいでしょう。
また、劣後出資はおおむね4%程度となっています。
ほかの不動産クラウドファンディングに比べると、劣後出資の比率は低いです。
劣後出資の比率は、投資家の出資元本が守られる仕組みです。
不動産クラウドファンディングには、元本割れになるリスクがあるので、投資家としては慎重にファンドを選びたいですね。
ファンドの直近の平均募集額
2022年10月時点でのproperty+(プロパティプラス) の直近3件の平均募集額は、1億4000万円となっています。
Branche桜山Ⅲファンド12
応募金額:10,440万円
募集金額:0円(募集前なので)
想定利回り(年利)3.4%
想定運用期間15ヶ月
以下引用:https://victory-fund.jp/investment/fund_list.html
Branche桜山Ⅲファンド10
応募金額:8,280万円
募集金額:8,280万円
想定利回り(年利)3.4%
想定運用期間14ヶ月
Branche桜山Ⅲファンド9
応募金額:23,405万円
募集金額:23,405万円
想定利回り(年利)3.4%
想定運用期間14ヶ月
ファンドの直近の募集達成率
property+(プロパティプラス) の直近の募集達成率は100%をキープしています。
東京都内や、名古屋の自社物件の不動産をファンドに組成しています。
組成されるファンドは投資用デザインマンション(quador/Branche)シリーズが多いです。
政令指定都市を中心に全国規模で展開しているので、今後のファンドの組成に期待が持てます。
ファンドの運用期間
ファンドの平均運用期間は約10ヵ月。
3~15ヶ月の運用期間で長すぎず短すぎず。
ほとんどのファンドが約1年の運用で、ほかの不動産クラウドファンディングとくらべても同じような運用期間です。
組成されるファンドにより運用期間はさまざま。
自身の資金管理に合わせてファンドを選んでいきましょう。
property+(プロパティプラス) の不動産の特徴を分析
property+(プロパティプラス) の不動産の特徴を分析してみました。
利便性のいいデザイナーズマンション
property+(プロパティプラス) のファンドは投資用デザイナーズマンションが主流です。
自社開発のデザイナーズマンションをファンドに組成していて、都市部に利便性のいい物件が多いです。
運営会社の「株式会社リビングコーポレーション」が展開するデザインマンション(quadorシリーズ、Brancheシリーズ)は、東京・名古屋・福岡などを中心に人気の駅徒歩10分圏内で高い入居率を実現しています。
今までのファンドはそのほとんどがこちらのデザイナーズマンションです。
不動産クラウドファンディング事業が拡大されれば、このシリーズが運用される可能性もあるでしょう。
すでに自社物件を数多く運営しているので、今後のファンドの組成に期待が持てそうです。
環境負荷低減への試みも
property+(プロパティプラス) のスタッフブログがありましたので紹介します。
🏯スタッフブログ更新🏯
名古屋支店では環境負荷低減の試みとして、建物の構造材に愛知県産の木材を取り入れた事業を実施しました💪
なぜ愛知県産の木材が環境負荷の低減につながるのか??
答えはブログをご覧ください😉『環境負荷低減への試み』https://t.co/sJTdbyZHz5 pic.twitter.com/rlNUob7c8O
— property+/プロパティプラス《公式》 (@propertyplus_lc) October 9, 2022
今ま名古屋支店では環境負荷低減の試みとして、建物の構造材に愛知県産の木材を取り入れた事業を実施しました。
パッと見では伝わりづらいかもしれません。
見分けるために愛知県産材には写真のようなスタンプが押されています。
国産材に置き換えることで、二酸化炭素排出量を約1/5に抑える効果が。
今回の試みから得られた結果を参考に、環境負荷低減に貢献できる方法を考えていきたいと思います!
property+(プロパティプラス) の仕組みはどうなっている?
property+(プロパティプラス) の仕組みはどうなっているでしょうか?
property+(プロパティプラス) は、不動産クラウドファンディングです。
不動産クラウドファンディングとは、
本来であればまとまった投資資金が必要となる不動産への投資を、少額から行うことができる仕組みです。
不動産クラウドファンディングでは、インターネットを通じて数万円から収益不動産に投資をすることが可能です。
また、不動産クラウドファンディングのファンドそのものを「不動産クラウドファンディング」と呼ぶこともあります。
出資者がproperty+(プロパティプラス) でリターンを得る仕組みを見てみましょう。
- 株式会社リビングコーポレーションと出資者が不動産に投資して、物件を取得します。
- 株式会社リビングコーポレーションは取得した不動産を運用。
- 賃貸契約や売買契約をして利益を得ます。
- その運用益を出資者に優先的に分配します。
- 株式会社リビングコーポレーションは劣後分配により、利益を得ます。
不動産クラウドファンディングのproperty+(プロパティプラス) をやってみた人の評判・口コミを紹介
property+(プロパティプラス) に関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。
プロパティプラスの累計調達額15億円突破!「Branche桜山IIIファンド11」募集開始! https://t.co/B7p3DzP4cg
— 650太郎 (@650taro) September 24, 2022
投資完了!
プロパティプラスは先着方式の募集ですが比較的投資しやすく、資金計画が立てやすいのもメリットです🙂
— かつさんど@FIRE (@katsusandokatsu) September 21, 2022
2021年8月に20万円投資した「プロパティプラス」無事運用完了メール来てましたね!
出資した皆様お疲れ様でした🙌🏻💕https://t.co/8fbl7KRYEv
忘れずに、マイページから銀行出金依頼(無料)しときましょ🏦 https://t.co/9GJSeMJn8a pic.twitter.com/kL11YpJzR7— えまっち💰ポイ活銀行員【公開垢】 (@ematty2) September 16, 2022
このタイミングで償還(召喚‼︎)
(`∩ ω・´)⊃バッ#プロパティプラス#ありがとうありがとう pic.twitter.com/6ArabrFasW— うひ🐈⬛ 投資8000万円爆損✨🐈⬛ (@uhipoi) September 15, 2022
property+(プロパティプラス) の公式アカウントがファンドについての情報をこまめに発信しています。
📢ファンド募集開始のお知らせ📢
過去行われた募集は全て完売!
償還実績もあるBranche桜山Ⅲファンドの第11弾🏢自社開発&好立地RCマンションの投資が1万円からできます。
ぜひご検討ください😊https://t.co/eK6q398lXn#不動産クラウドファンディング #資産運用 #プロパティプラス pic.twitter.com/0XpjX3etsx— property+/プロパティプラス《公式》 (@propertyplus_lc) September 21, 2022
property+(プロパティプラス) に限らず、ほかの不動産クラウドファンディング会社のファンドをいくつも出資している方もいらっしゃいます。
投資機会をムダにしないためにも、複数の不動産クラウドファンディングに登録しておくのもいいですね。
property+(プロパティプラス) はおすすめできる?
property+(プロパティプラス) をおすすめできる人はこんな感じです。
投資をするための余剰資金がある人
実物不動産投資をしたくない人
期間を区切ってリスクを少なく資産を運用したい人
少額から投資をしたい人
property+(プロパティプラス) をおすすめできない人はこんな感じです。
投資をするための余剰資金がない人
実物不動産投資をしたい人
長期的にリスクを負っても資産を運用したい人
大きく投資で稼ぎたい人
property+(プロパティプラス) は初心者でも投資できる?
property+(プロパティプラス) は初心者でも投資できるでしょうか?
結果、初心者でも投資できます。
property+(プロパティプラス) は実物不動産を購入して自分で管理するのではなく、
property+(プロパティプラス) の運営会社「株式会社リビングコーポレーション」が収益不動産を購入、運用益を分配するサービスなので、不動産管理の手間がかからないほったらかし投資です。
また、運用期間を3~15ヶ月に設定しているため、出資から運用期間満了を見越した資産運用ができます。
また、一口1万円からの出資ですので、最初からまとまったお金を用意する必要がないのも魅力の一つ。
ですが、ただ資金を投資するだけではなく、不動産クラウドファンディングの仕組みをよく理解し、投資のリスクや各ファンドのリターンなどをわかっておく必要があります。
まとめ
今回はproperty+(プロパティプラス) の評判や口コミ、実際のファンドの詳細などを調査してきました。
結論からいうとproperty+(プロパティプラス) は、不動産投資にくわしくない初心者が参加しても稼げます。
今回の内容をまとめると以下のようになります。
運営会社の株式会社リビングコーポレーションも不動産事業として実績がある
ファンドは年利回り概ね3~10%。
一口1万円から投資が可能です
ファンドは先着順ですが、募集金額が比較的大きいため、すぐに出資枠が埋まってしまうことはありません
property+(プロパティプラス) のファンドは利回りが良く、不動産投資の実務も任せられるので、初心者にもやさしい不動産投資商品と言えるでしょう。
property+(プロパティプラス)公式サイトはこちらから
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さて、後編ではproperty+(プロパティプラス) のメリットやデメリット、評判、投資方法などを徹底調査!
ファンドに投資する前に必読です。
さいごにちょっと聞いてください。
最後にお金の目的を考える
もちろん、お金は大切です。
でも、それ以上に大切なのは、お金を使って何をしたいか。
あなたの「やりたいこと」、「好きなこと」、「理想」を実現するための手段としてお金は存在するのです。
- 老後の安心した生活
- 子供たちの夢を応援する
- 毎月の小旅行
- 自分の家を建てる
- 世界を旅する
- 海外での新生活
- 学び直しのチャンス
- 理想の場所での暮らし
- 憧れの車を手に入れる
これらはすべて、お金を増やすことで手に入れることができる未来の一部です。
そして投資は、そんな未来への一歩を踏み出すための強力なサポーターになるでしょう。
私はその旅を全力でサポートします!
あなたが投資を活用することで、理想の未来へと一歩近づけることを心から願っています。🌈
キャッシュフロー・クワドラントとは?
「キャッシュフロー・クワドラント」って聞いたことありますか?
これはロバート・キヨサキが著書『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズで紹介した概念なんです。
個人の収入源とその働き方を4つのカテゴリーに分けて、どのように収入を得ているかを理解し、経済的自由に向かうステップを知ることができます。
4つのクワドラント
- 従業員 (Employee: E)
- 自営業者 (Self-Employed: S)
- ビジネスオーナー (Business Owner: B)
- 投資家 (Investor: I)
この4つの働き方を指す考え方です。
一つづつ見ていきましょう。
1. 従業員 (Employee: E)
- 特徴: 他人に雇われて働く人々。
- 収入源: 給与。
- メリット: 安定した収入、福利厚生。
- デメリット: 自由度が低い、収入に上限がある。
従業員は、安定した給与を得るために働きます。
仕事の安定性や福利厚生が魅力ですが、時間を売って収入を得るため、自由な時間が少なく、収入にも限界があります。
いま、多くの方はこの段階に属しているでしょう。
サラリーマン、パート、アルバイトが主な立場です。
安定した収入を得るにはこの働き方が便利。
でも、発展性がとぼしいの特徴としてあげられます。
2. 自営業者 (Self-Employed: S)
- 特徴: 自分で事業を営む人々。
- 収入源: 自身の労働による収入。
- メリット: 自由度が高い、自分のペースで働ける。
- デメリット: 収入が不安定、長時間働く必要がある。
自営業者は、自分のスキルや専門知識を活かして働きます。
フリーランスで働く方、スポーツ選手やアーティスト、医者もこのカテゴリーです。
自由度が高い反面、収入が不安定で、長時間働かないと収入が得られないことが多いです。
自営業ですので収入も一定ではなく、働いたぶんだけお金を稼げますが、自分が休んだらとたんに収入が途切れます。
3. ビジネスオーナー (Business Owner: B)
- 特徴: 他人を雇ってビジネスを運営する人々。
- 収入源: ビジネスの利益。
- メリット: 他人の労働を活用できる、収入に上限がない。
- デメリット: 初期投資が必要、ビジネスの管理が必要。
ビジネスオーナーは、システムや他人の労働力を活用して収入を得ます。
ここに入るのは創業者やオーナーです。
収入の上限がなく、ビジネスが成功すれば大きな利益を得ることができますが、初期投資やビジネスの管理が必要です。
自分一人ではなく、人を雇ってビジネスを広げていきます。
その分初期投資やランニングコストが必要。
自分で働くよりも、いかにビジネスを拡大するかという「オーナー思考」が問われます。
4. 投資家 (Investor: I)
- 特徴: 資産を運用して利益を得る人々。
- 収入源: 投資からのリターン(利子、配当、キャピタルゲイン)。
- メリット: 不労所得が得られる、収入の上限がない。
- デメリット: 投資リスクがある、専門知識が必要。
投資家は、資産を運用して利益を得ます。
投資家は主に、金融投資家と事業投資家に分けられます。
もちろん両方を兼ねている場合もあります。
収入の上限がなく、不労所得を得ることができるため、経済的自由を得やすいですが、投資にはリスクが伴い、専門知識が必要です。
キャッシュフロー(現金や預金の流れ)を生み出すには最終的に投資家を目指して行くことになります。
投資家を目指す理由は主に4つ
時間や場所にしばられない生き方を目指すには、投資家として成功することが重要です。
投資家になれば、自分の資産を自分の裁量で運用し、上限なく資産を増やすことが可能。
ビジネスオーナーのように、従業員やお客様に対する責任もありません。
不労所得により、自分が働くことすらなくなります。
投資家を目指す理由は主に4つあります。
時間と自由の獲得
投資家は、不労所得を得られるため、自由な時間を最大限に活用できます。
収入の上限がない
ビジネスオーナーや投資家は、システムや資産を活用することで、収入の上限がなくなります。
リスク管理と多様な収入源
投資家は、資産を分散して投資することでリスクを管理し、多様な収入源を持つことができます。
経済的自由への道
ビジネスオーナーや投資家になることで、自分の時間と資産を最大限に活用し、経済的な制約から解放されることができます。
だがしかし!従業員から順番に投資家を目指すのは時間がかかる
ビジネスを引き継いだり、もともとき巨万の富を持っていなければ、従業員や自営業者からスタートすることになります。
だがしかし、50代から投資家になるにはそんな道のりをたどっていてる場合ではありません。
少額で未経験から短時間で富を得るにはどうしたら良いのか?
最終的にココにいきたい!だからワープする!
最終的に投資家になるのではなく、従業員をやりながらいきなり投資家にワープしてしまいましょう。
ワープのやり方はかんたん、従業員でありながらいきなり投資家へなっちゃいます。
いま、あなたには少しの資金しかなくて、仕事も忙しく、大きな金額を動かせない。
投資の知識も経験もない、勉強するヒマもない、何から始めればいいのかわからない。
そんな状態でも大丈夫。
テクニカル分析や経済指標や、ファンダメンタルズ分析に世界のニュースなど、すべてを勉強する必要はありません。
じゃあどうやって投資で勝つのか?
その答えは、徹底的に絞られた投資のやり方、投資手法です。
すべてを身につける(そんなことだれもできませんが)代わりに、ひとつの手法、ひとつのツール、ひとつの考え方でトレードに勝っていきます。
やがて、投資家として資産を大きくし、運用することで、収入の上限を超え、自由な時間を得ることができます。
そのあと、投資家として成功した体験や知見を情報発信し、副収入を得ることもできます。
このブログでは少額からでも安定して、着実に資産を増やしていける投資情報をシェアしていきます。
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投資はむずかしい?危険?
投資や副業に興味があり、「やってみたい」と思っている方は多いでしょう。
「投資で本業を超える収入がほしい」「投資で自分や家族が良い生活を送りたい」と考えている方もいるはずです。
しかし、「初心者」という壁に阻まれ、なかなか挑戦できずにいる方も多いのではないでしょうか。
「投資は難しいのではないか?」
「投資は危険なのではないか?」
そう思って諦めている方もいるかもしれません。
でも安心してください。間違いなく、初心者でも成功できる投資の方法は存在します!
投資は難しい?
確かに、投資の世界は一見複雑に見えるかもしれません。
しかし、基本的な知識を身につけ、正しい方法を学べば、誰でも少ない資金から投資を始めて成功することができます。
重要なのは、以下のポイントです:
1. 基本を学ぶこと
まずは投資の基本を理解しましょう。
株式、債券、投資信託、不動産など、さまざまな投資先があります。
それぞれの特徴やリスクを知ることで、自分に合った投資を見つけることができます。
2. 小さな一歩から始めること
いきなり大きな金額を投資する必要はありません。
少額から始めて、徐々に投資額を増やしていくことで、リスクを管理しながら経験を積むことができます。
3. 継続的な学習と改善
投資の世界は常に変化しています。
継続的に学び、経験を重ねることで、自分の投資スキルを向上させることができます。
投資は危険?
投資にはリスクが伴いますが、それは適切に管理することができます。
初心者が投資で失敗する主な理由は、
「正しい情報を掴み、正しい手法を正しく実行することができていない」
これに尽きます。多くの初心者は、「確実に儲かる」「誰でも簡単に稼げる」といった誇大広告に惑わされて失敗してしまいます。
こうした広告の多くは、その内容が現実とはかけ離れており、中には全く実態がないものもあります。
正しい情報を掴むことが大事
初心者がこうしたものに飛びついてしまうのも無理はありません。
しかし、適切な情報を得ることで、リスクを最小限に抑えながら成功することができます。
そのためには、次のことが重要です:
1. 信頼できる情報源を見つけること
投資に関する情報は多岐にわたります。
信頼できる情報源から学び、誇大広告には惑わされないようにしましょう。
2. 誰かに相談すること
初心者が一人で情報を探し、選ぶのは危険です。
信頼できる投資の専門家や経験者に相談することで、適切なアドバイスを受けることができます。
私もその一人としてお手伝いできるかもしれません。
私に相談して頂ければ、あなたのこれまでの経験や悩みをヒアリングしながら、あなたにピッタリの投資方法を一緒に見つけ出すことができます。
もちろん、いきなり私を完全に信用するのは難しいでしょうから、あくまで一つの意見として聞いて頂いて構いません。
もしかすると、相談するのも勇気が必要で、なかなか踏み切れないかもしれませんが、まずは勇気を出してご連絡頂ければと思います。
「こういう投資が気になっているけど、稼げるのか」
「自分はどうすれば成功するのか」
「今、投資でこういう悩みや躓きがある」
など、ざっくりした情報でも構いませんので、お気軽にご相談ください^^その上で、最終的にあなたにピッタリの投資方法を見つけ出しましょう。
ということで、まずはメールで下記よりご連絡頂ければと思います。